昨日は朝9時半に妙蓮寺駅から歩いて10数分の丘の上にある葬儀場に連れ合いと出かけた。学生の頃世話になった友人の母親が97歳で亡くなった。お昼を参列者で横浜で食べて2時過ぎに帰宅するとぼくがPCを梱包した段ボール箱があった。エ!っと思って見たらEpson Directからだ。修理ができずに送り返されたのか?っと思い箱を開ける。ぼくが梱包した状態のPCの上に納品書兼修理ご報告書と書かれたA4用紙がある。見ると修理が完了したとある。
ぼくとしてはとても信じられない。4日の15時半頃クロネコがやってきてPCを持って行ってくれた。それが7日の14時にはもう修理されて戻ってきたのだ。マザーボードを交換したとある。早速、着替えて接続して立ち上げた。前と出てくる画面や入っているソフトも変わっていない。PCのHDは初期化されなかったのだ。こちらの不具合状況の説明でマザーボードの故障と考えられ交換したとある。
修理されて戻ってきたら丸1日掛かってソフトのインストールに費やさなけれならないと思っていたのだ、4日に出して7日に戻った事と、フォーマットされずにそのまま戻ってきたことで大感激だ。しかも、輸送費から部品交換代も無料だ。もっともPCをエプソンダイレクトから買う時に「6年お預かり修理」として1万円を余分に払っていた。ちょうど今年の9月で6年目に当たる。
今、サクサクと気持ち良くタイプしている。修理に出して良かった!
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