2023年2月28日火曜日
シカとカモシカの翼状突起の違い The differences in Processus pteygoideus between Sika deer and Japanese serow
2023年2月27日月曜日
教えて下さい、この2種! Tell me, please, these two plants!
2023年2月26日日曜日
引地川親水公園まで散歩 Walking to Hikichigawa water park
今日は朝から部屋に陽が射しこんでいる。陽が射すだけで温かさを感じる。しかし、昨日は曇り空で一度も陽が射さず寒い日だった。昨日は昼過ぎに散歩に出た。寒いので、この2,3日来ていたジャンパーをやめて膝上まで覆うコートを着て出かける。ザックの中にはカメラが入っている。帽子を被り、指無しの手袋をしタオルハンカチをもって歩く。4キロくらい先の引地川親水公園までだ。小学校の門を入り、グランドに沿って下り歩道橋を渡って多摩大学の裏に沿って引地川に出る。河津桜がまだ咲いている。馬渡橋を渡って川に沿って歩く。マガモ、カワウ、コガモが川面に見える。足元を見ると踏みつぶされそうなタンポポが咲いている(図1)。車が多い山田橋を渡って再び引地川の右岸の四輪車は走れない道を行く。お寺の前を通って行くと中高校生がスケートボードをやっている。いつもは多くても4,5人なのに昨日は寒い中を12,3名の男女がいる。ぼくが通ると皆スベルのを止めて待っていてくれる。この道は舗装された農道のようなものでほとんど車は通らない。散歩者が通るくらいだ。このスケートボードは舗装されている道だから遊べるのだ。野山ではダメだ!
霊長目の翼状突起は外側板と内側板よりなるが、食肉目は? Processus pterygoideus of Primates consist of Lamina medialis and Lamina lateralis, while those of Carnivora?
2023年2月25日土曜日
フレイル Frailty syndrome
ぼくは歩くのが遅くなった。それは70歳を過ぎた頃から解るようになった。丹沢実習で学生と山を登ると、学生たちの歩く速さに、と云うよりも自分の歩きが遅くなったのが気が付き始めた。年齢による足腰の衰えとは思わなかった。それは学生たちよりもより頻繁に山歩きをしていたので自分の衰えではなく頑張りが足りないと思っていた。一人で山歩きをしているので、次第に年齢相応のゆっくりしたペースになっていたのだ。以前は登山マップに載っているコースタイムは誰を基準としたものなのだと疑問を持っていた。半分くらいのタイムで歩いていた。それが今ではコースタイムの倍くらい掛かってしまう。
握力は子供の頃から弱かった。が、ペットボトルの蓋は自分で開けられた。しかし、丹沢実習で学生に蓋を開けてもらうようになった。それが老化によって生じる筋力の低下とは思わなかった。
フレイルという言葉を見聞きするようになった。フレイルFrailtyとは加齢にともなう心身の衰えのことだ。ぼくは①歩くスピードが遅い ②ペットボトルの蓋が開けられない ③脚立に上がるのが怖い(バランスが悪い)が気になる。このところは急ぎ足で歩いて足腰の筋力をつけようとしている。また、握力を鍛えるために若い時に買ったハンドグリップを毎日握るようになった。バランス感覚は足腰の筋力の問題かなっと思っている。
2023年2月23日木曜日
ツクシが出ている Fertile shoots, Tshukushi in Japanese, of Horsetail are out of the earth
2023年2月21日火曜日
三つの散歩コース Three walking courses
2023年2月20日月曜日
コロナの後遺症 Sequelae of COVID
Scientic Americaの記事(翻訳ソフトで読む)によると、コロナに罹ってから、ずーと疲れやすい、頭がボーッとする、気力が湧かない、怠いなどの神経疾患の患者が増えているようだ。コロナは肺疾患をもたらす病気だが、後に神経系の障害に苦しむ人たちが多いようだ。
そういう意味では、日本ではこのコロナが治った後の続く症状をもっと取り上げて欲しい。コロナはインフルエンザと同じ第2類の分類に入れられるようで、マスクの使用も病院、公共施設などの密閉された空間や人込みの場合はマスク使用を求められている。が、他では任意だ。
ぼくは、山歩きはもちろんの事、散歩の時もマスクさえ持って行かない。もちろん、コンビニなどに立ち寄る時や酒屋に行く時は入る時にマスクを着用する。湘南台の駅は横浜市営地下鉄、相鉄線、小田急線が乗り入れており、地下街を通じて改札口を入ることになる。ぼくは、電車に前もって乗る時には地下街に降りる時にマスクを着けるが、地下街を通り抜けるだけの時は人と擦れ違う時にだけタオルハンカチで口元を覆う。
昨年12月に東京国立博物館の国宝展を見に行って、コロナに罹った。その時は入場を制限する程混んでいた。もちろん、自分も含め皆皆マスクを着用していた。それでもコロナになった。密閉されたような空間の密状態ではマスクはあまり意味が無かったのだ。幸い、家族たちにも後遺症は出ていない。
2023年2月19日日曜日
春の陽気の中の散歩 Walking in the spring sunshine
昨日の昼過ぎに連れ合いが河津桜を見たいと云うので二人で散歩したカワズザクラはほぼ満開であった。鳥たちが花蜜を吸ってはいたが我々が近づいたの皆慌てるように一斉に飛び立った。オナガの10羽くらいの集団がピラカンサスの実を啄ばんでいたが。彼らの大半も飛び立った。残ってヤツを撮る(図1)。連れ合いは何かを探しているようなので訊いたら、土筆だと云う。流石にまだ早い。でもナズナはぺんぺん草となっているからそろそろ出てくるかな?
2023年2月18日土曜日
少年たちの魚獲り Catching fish of young boys
昨日は散歩に引地川沿いを歩いた。河津桜がもう6,7分咲きだ(図1)。メジロやヒヨドリ、シジュウカラがカワズザクラの花の蜜を吸い、花弁を飛ばしていた。ピラカンサスの実に停まったメジロ(図)。