昨日は天気が良いがちょっと冷たい風が吹いていた。でも、非常に爽やかな感じなので、引地川沿いのサクラの状態を見にいった。まだ、3分咲きかな?っというものだった(図1)。しかし、何故か満開のサクラもあった。サクラの写真を撮っている人もいたが、多くはそぞろ歩きで春の雰囲気を楽しんでいた。 帰路、我家の近くの教会のカイドウが満開であった(図2)。
図1. 引地川沿いのサクラは3分咲き
土筆ツクシも薺ナズナ、野蒜ノビルもこのところ食べてない。蓬ヨモギを摘んで団子か餅に混ぜて食べてない。春は苦みを盛れ!と云うが知人から貰った蕗の薹フキノトウを食べただけだ。何だか野草・山菜から離れてしまっている。今夜は庭のユキノシタやタンポポの葉でも天婦羅にしよう。図2. 教会のカイドウの花
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