2016年11月22日火曜日

タヌキは早くもキブシの果実食いをしていた。  Racoon dog foraged already fruits of Stachyurus praecox.

久しぶりの東丹沢の糞の水洗いによる糞分析だ!
今回見つけて拾ってきた糞は、ハクビシンとアナグマかタヌキの糞とタヌキ糞だ。

10:10、高取山の近くの尾根道の543ピーク付近木の根元の洞の中で、
ハクビシン糞
新しい黒い糞の下に茶褐色の古い糞がある。
黒い糞:イヌツゲ果皮と種子
茶褐色の糞:サルナシ果皮果肉と種子

12:50、仏果山から南東への登山道の革籠石山の近くで、
登山者に踏まれたアナグマかタヌキの糞
ケンポナシ果柄と種子、サルナシ種子、腐葉砕片
 
14:30、仏果山・坂尻・土山峠の道標を過ぎた土山峠付近
タヌキ糞
 キブシ種子多数、腐葉砕片、土砂

久しぶりの山歩きで見つけた糞であった。
ハクビシンの糞はイヌツゲの種子の塊のような糞だった。サルナシやケンポナシ、キブシの種子などを見て久しぶりなので懐かしささえ感じた。
しかし、キブシの実はまだ木から林床に落ちてはいない。タヌキは木に登ったということか?

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