故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
2014年3月27日木曜日
ハタチガ沢の春 Spring in the Hatachiga valley.
昨日から雨模様のはっきりしない天気が続いている。
雨模様の天気でも、家に閉じこもって本を読むことができない。
でも今日は、仕方がないかな?
ハタチガサワ林道の続き:日向の春の様子である。
キブシの花芽がたくさんぶら下がっていた。
ハタチガサワ林道沿いの山側斜面で唯一あったタチツボスミレ。
シキミの薄黄色の花がたくさん咲いていた。
この日はテングチョウが日向を求めて?飛び回っていた。
キリ(桐)の木の花の蕾が膨らんでいる。
ヤママユガの仲間のウスタビガが成虫として出た後の抜け殻だ。
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