2013年3月31日日曜日

巣箱に小鳥が! Great tits go into & out the nest box.

庭のアメリカハナミズキには、スズメ用の巣箱を掛けている。
昨年1月頃、専門学校の学生たちが作った巣箱をもらってきたものだ。
昨年は春がきてもまったくスズメはもちろんのこと、
小鳥たちが巣を利用するような兆候が見られなかった。
巣箱は、小さな庭の中にあるハナミズキの高さ2メートル半くらいの幹にかけた。
ここは、我が家の居間から丸見えで、庭に面する窓からは1.5メートルくらいしか離れていないし、
お隣さんの裏口からも3メートルあるかどうかだ。
ぼくは毎日1回は庭にでて、睡蓮鉢を覗いたり、草花の芽生えをみている。
昨日、庭に面する窓を開けた時、小鳥が巣箱から飛び出たような気がした。
連れ合いに、気を付けて!もしかしたら巣箱に小鳥が入っているかもしれないと云って外出した。
 
今朝、何気なく外をみたら、小鳥が素早く飛んでいる。ん?巣箱に入りたいのかな?
しばらく、レースのカーテン越しに巣箱を見ていたら、小鳥が出入りしている。
連れ合いにも見てもらう。首からお腹が白いらしい。
メジロではないようだ。
望遠レンズが入るくらいにレースのカーテンを開けて巣穴に焦点を当てて待った。
突然、巣穴に小鳥が飛び込んできた。
すると、4、5秒もたたずにすぐ出てきた。
ん?2羽いるのかな?
シジュウカラだ。 
ここで、見張って観察を続けたい。
なんとなく頬がゆるんでくるのがわかる。嬉しい。
ツバメが軒下に巣をつくり子育てをする挿絵が小学校の教科書にも載っていた。
ツバメではないが、シジュウカラが目の前の巣箱に出入りしている。
今は巣材を運んでいるのかな?早くてよくわからない。
 
そうそう、我が家のベランダを歩き回り、睡蓮鉢にウンチをしていたと思われるハクビシン
が、交通事故で死んでいたことが町内会の集まりので知った。


これは?  What's this?

29日、土山峠の続きです。
ハナネコノメがある沢で、お湯を沸かしインスタントラーメンを食べていた。
 
終わりかけたハナネコノメが沢の大きな岩についている。
その右側の方の水が滴り落ちるところをぼんやりとみていた。
これは、しばしば沢で見るものである。
水が落ちるところにまるで土砂やゴミなどが絡まるようになっている。
これまでは、見過ごしていたものだ。
蓑虫のようでもある。
下にコッヘルの蓋を受け皿にして一個を岩からはがし取った。
受け皿のコッヘルの蓋の中で、この袋状のものを揺らした。
すると、中から一匹の幼虫が出てきた。
木の枝からぶら下がる蓑虫がいるが、これは水が流れる中に大きな蓑を作っているんだ。
 枝からぶら下がる蓑虫はその枝の葉を食べて成長する。これは? 
この幼虫、胸に3対の脚があり、おしりの方にも脚があった。
この虫が成虫になると、ガになるの?それともトビケラの仲間?
どなたかご存知の方、教えてください。
どうもナガレトビケラの仲間のようだが、、、。
 
昨日は大手町で釧路市立鳥取小学校のクラス会があった。
東京圏内になんと男子4、女子7の11名もの松組の卒業生がいたのだ。
男3、女子4の7名が集まった。
3時間があっという間に過ぎてしまった。
ぼくにとっては1959年卒業以来初めて会う人たちが3人いた。
はじめましてという挨拶をしたいくらいであったが、わいわい話し合っていくうちに
ついこの間まで一緒にいた仲間のような気がしてくる。
しかし、50数年という年月が子供の頃の印象とは違ったものになっている人もいれば
印象そのままの人たちもいた。
小学校の頃は女子とはほとんど会話をしたことがなかったが、昨日はいとも簡単に話し合えた。
これが自分の同世代の人たちなんだと、あらためて自分を思い返す良い機会でもあった。

2013年3月30日土曜日

土山峠の春 Spring in the Tuchiyama pass

昨日は、曇ってはいたが暑いくらいであった。
林道を入って間もなく、マメザクラが満開だ。
土山峠から湖岸林道を歩いて、最初の経路の沢を詰めると、スミレたちが咲き、タラノキの芽はちょっと早い。
この沢を詰めるのは、やめて下ることにする。
え?ミヤマカタバミだ!この沢にもミヤマカタバミがあるんだ。でも一株だけ。
しゃがんで撮っていると、目の前に大きなヒルがふらふら近づいてくる。
息をフーと吹きかけてやると、狂喜して舞い上がっている。
早々に引き上げることにした。
ん?キクラゲだ!と思った。お昼のインスタントラーメンに入れて食べた。キクラゲではない。
妙に柔らかかった。チャワンタケの仲間か?
湖岸林道に出て、今度は清川トンネルへの経路の道に入る。
湖に出た沢のハナネコノメを見にいく。だめだ、ほとんど終わっている。
それでも少し花らしいのを撮ったが、ピンボケだ。
今度は、この沢を遡上する。
沢にユリワサビが咲き、カジカガエル?がコロコロ鳴き、
斜面にはヤマルリソウやジュウニヒトエが咲いている。
尾根の方を見上げると、ピンクの花が咲いている木がある。それを目指して登る。
もう、汗だくとなり、帽子やセーターをとる。
ミツバツツジだ!
 隣のキブシの花と一緒に撮った。
が、ぶれてしまった。足元が悪い時は、じっくり構えなくてはダメ。
 もう、この花の中に浸りきり、しばらく立ち尽くしていた。
上を見上げるとまだ2,3分咲きのミツバツツジもある。登ってから、満開のものと2、3分咲きのものと上から撮った。
尾根には、経路の道があり、そこからまた、ハナネコノメの沢に戻り、お昼にした。
帰路、清川村の家々には満開のミツバツツジで埋もれていた。
今回は、久しぶりにテン、イタチ、タヌキ糞をゲット!


2013年3月29日金曜日

土山峠の春

久しぶりに土山峠に来ている。
モミジイチゴも満開、動物たちもこの花を見て喜んでいるだろう。
ヒルが多い。

2013年3月28日木曜日

トカゲだ!   The lizard!

晴れてきたので、庭に出た。
昨日から14日ぶりに眩暈が起き掛けにおこらなかった。
しかも、何年かぶりに洗濯機が止まったことを知らせる電子音が聞こえた。
首を振ってもグラングラン揺れたりしない。ようやく眩暈止めの薬が効いてきたのか?
まだ、分からないがこれで丹沢へ行ける。
 
好きだった、チャイコを聞いてみる。ピアノの高音が聞き取れる。音が消えることはない。
今、4枚目のCDを聞いている。音を小さくしても聞こえるのだ。
昨日からは寒いのにもかかわらす、なんだか、世界が新しく変わったようにすがすがしく感じる。
丹沢へ行って、自然の声を聴いてみたい。
 
庭に下りるタタキにトカゲが日向ぼっこをしている。
自分の部屋から庭にでて、42ミリで撮る。
さらに、近づいたら消えた。ん?逃げたか?っと思ったら足元にいた。
腹がでかい。子供を持っているのか? 
たくさん産んでほしい。


エ!どこから?   Where are these eggs from?

先ほど、庭に出て睡蓮鉢をのぞいた。土山峠の林道の水溜りにあったアカガエルの卵を5、6個
持ってきて睡蓮鉢に入れたので、その様子をうかがった。
が、数が少ないし、ハクビシンが糞をしているので透明度が悪くよくわからない。
スイレンの株が増えたようだ。葉がもう少しで水面に届きそうだ。
金魚藻などを容れているすぐ横の小さな水鉢を見た。
なんと小さな水鉢の中にどんぶりに一杯くらいのカエルの卵塊がある。
連れ合いはしばしば雑草を抜いているが、もちろんカエルを見かけたことなどない。
見かけるのはヤモリとカナヘビかトカゲだ。カエルは見たことがない。
でも、ここに生息しているんだ。
ぼくが昨年、土山峠で捕ってきた卵が孵ってたくさんオタマがいたから、
それらの生存者かもしれない。 
動物たちの環境の状況を見抜く力にはいつも驚かされる。
庭木にミカンの輪切りを吊るすとすぐ小鳥たちがやってくる。
まるで、見張っているようでもある。
上の睡蓮鉢はハトを含む鳥たちの水浴び場でもある。ハトやヒヨドリが水浴びすると水が少なくなるので水を足す。すると、まるでまた水を容れろとばかりに水浴びにくる。
ハクビシンが睡蓮鉢に糞をしたことも不思議な事だが、カエル、トノサマガエルだとイイナァー、がやってきて卵を産む。カエルのことだから、この水鉢にオスとメスが入って卵を産んだんだ。
カエルなどはぴょんぴょん跳ねるかのそのそ歩きまわるだけなのでどうやってこの水場がわかるのだろう。実に不思議だ。林道の水溜りに産卵するのは、なんとなく分かるが、特殊な感覚器を持ち合わせていて、卵を産む場所へとやってきたとしか思えない。
いずれにしても子供の頃の夢の一つが叶ったようで嬉しい。

2013年3月25日月曜日

広島 Hiroshima

広島に連れ合いと来ている。
今夕は娘夫婦と飲み会。
さすがに、ここは外国人観光客が多い。
ドームが記念碑として残されているからだ。
ドームを見て反原発や反戦の気持ちをあらたにするんだ。

2013年3月24日日曜日

春の花 The flowers in spring season.

ネコノメソウの仲間
ムカゴネコノメ
ヨゴレネコノメ
ユリワサビ
このスミレは? 
先週は、キクザキイチゲを見にいっただけで、丹沢には行きたくても行けなかった。
今週は、木曜日だけが白紙の日で、明日から週末まで埋まっている。
早く、4月中旬になって欲しい。それまでは何もできない。
今、NHKTVの5300年前のヒト、アイスマンを見ていた。
彼は腰痛を持っていながら、高山を追跡者から逃げていたが、殺されたのだ。
彼は、さまざまな肉をハーブを入れて食べ、小麦を焼いたパンを食べていた。
彼の腰痛は灸か、針か、指圧によって治療を受けていた。
動物の肉から、シカ、アイベックス、ウサギなどを見分けるなど、あるいは、花粉から高山、
中腹なとを同定する科学技術に感服だ。
彼の歯をもっとしっかり見たかったが、全部そろっていて綺麗に思えた。
 

2013年3月23日土曜日

近所の春の花 The spring flowers of trees in the neighborhood

近所の春満開をアップします。但し、21日のお昼過ぎです。
避難場所の公園のソメイヨシノです。
 
なんとなく今年のソメイヨシノは白っぽいかな?
これは2軒隣りの教会の八重咲きのシダレウメ 
これは毎年大きな実をつけます。
同じく教会の庭のピンクのシデコブシ 
これはコブシ
同じ教会のハナカイドウです。
お隣りさんの玄関前の植え込みのヒイラギナンテン 
同じく、もう終わりかけているボケ
このボケは2メートル以上もあり、ビッシリこの真紅の花で覆われておりました。
早くも、梅や沈丁花が花弁を落とし、柔らかい新葉がどんどん大きくなってきています。
睡蓮鉢を覗くと、スイレンも手を伸ばすように葉を水面まで伸ばそうとしている。
しかし、まだぼくの部屋の洋蘭はしばらくは部屋の中だ。
八重桜が咲き始めた頃に、いつも屋外に出すのだ。
近所に、ぼくの基準となる八重桜の木がある。
毎年、開花すると2、3人の人たちが脚立に上り花を摘んでいた。
しかし、この家の大きな庭にマンションが建ってしまった。2本の八重桜の木が残された。
大きな木が切られるのは悲しい。

2013年3月22日金曜日

木の花から動物を思う。  I'm thinking about wild animals from the blooms of the trees.

 樹木の春の芽吹きで不思議というか興味深いことの一つに、
まず、花芽を膨らまして花を咲かせ、その後で、葉を展開しはじめることである。
ウメやサクラの花はもちろんのこと、ミツマタ、レンギョウ、マンサクやヤナギの仲間や多くの木々で
寒い冬が過ぎて温かくなってきたら、先ず、花を咲かせる。
 
 アブラチャンのこの黄色い小さな花がアブラチャンの木に光を与える。
アブラチャンの大きな緑色の果実は動物たちはだれも食べないのかな?
カモシカがこの細い幹に角擦りをするが、樹皮は好きでないようだ。
ヤシャブシかな?これは雄花が目立つ。
毬状の実は冬の小鳥たちが啄んでいる。リスやネズミは食べないのかな?

オニシバリ、ジンチョウゲ科なので近づいて匂いを嗅いでもらいたい。
オニシバリは赤い果実をつける。この果実の種子を動物糞から見つけ出したいが、、。
丹沢では、そのうちにオニシバリやシロダモだけの森になるのではと思われるくらい
シカやカモシカは食べようとしない。
キブシ
この果実は食肉目の動物たちの厳冬期の貴重な食糧だ。
クロモジ
真ん中に突き出しているのは葉芽で、その葉芽を囲っているのが花芽だろう。
アブラチャンと同じクスノキ科だが、アブラチャンはカモシカやノウサギに齧られないが、
クロモジの枝や樹皮は齧られる。
楊枝にするくらいだから、ノウサギたちにとっても良い匂いと味なのだろう。
この真っ黒の果実は誰が食べるかな?タヌキ糞からでてきそうだ。
フサザクラ
この房状になった葯蕊からフサザクラという名前になったようだ。
この実の種子は小鳥が啄むので、リスやネズミは食べるのだろう。

木の花を見ながら、動物たちの事を思いましたよ。
植物があって、、、動物が生きていける。

2013年3月21日木曜日

カエルや爬虫類も!   Also frogs and reptiles!

 湖岸道路の橋の下では、盛んにカエルが鳴いている。
繫殖季なのだ。ぼくが水辺にそろそろ近づいていくと鳴き声が止んでしまった。
カエルが泳いでいるのも分かる。でも、卵塊は見当たらず。
え?このカエルたちは何ガエルなのだろう。 
こういう道路の水溜りや側溝のようなところに卵を産むアカガエルとは違うのかな?
このカナヘビはキクザキイチゲの沢の日向の斜面に温かい日を受けていた。
まだ、すばやく動けないのかなと近寄って写していると、同じ大きさの
別の個体がススーと素早く逃げていく。エ?きっと同じところで冬眠していたんだ。
温かくなってきたので、出てきたんだ。 
 このトカゲは湖岸道路の橋の上にいた。テン糞を探していたので、偶然に見つけたのだ。
体を屈めて静かに近づく。動かない。後ろ脚がなんだか変に曲がっている。
死んでいる?腕を伸ばして写真を撮る。と、猛然と走り去った。
コヤツも日向ぼっこをしていたんだ。
虫が出始めているから、当然虫たちを食べるカエル、カナヘビ、トカゲが出始めているのは理にかなっているか!
となると、これらを食べるイタチやテンたちの活動も活発になっているとう思うのだが、
見つけた糞はシカ糞だけだった。どうも、1月に入ってから食肉目の動物たちの糞を見つけられなくなっている。
 


2013年3月20日水曜日

出てきた昆虫たち! The insects that appeared.

昨日、キクザキイチゲを撮っていたら、
アブだと思ったんだが、なんだかコロコロ太っているし、脚がずいぶん細い。
この虫はなんだろう?
take隊員のコメントでは、コヤツはビロードツリアブというようです。
以下のものもアップします。
こうやって、ホバリングしながら蜜を吸っている。
スズメガは羽音が聞こえるがコヤツの羽音は聞こえない。

 アブラチャンの黄色の花を撮っていたら、向こう側に小さなクモが網を張っている。
網を張るということは網に絡まるさらに小さな虫も出てきているんだ。
 テングチョウだ。枯れ葉に紛れて、どこにいるか分からない?
真ん中にいるよ。
すっかり、丹沢は春の様子だ。
道路脇のコンクリートの穴には、ボウフラまで湧いている。
この穴には、カエルは卵を産んだことはないが、ボウフラは湧く。
しかし、カは真冬の寒いときにも成虫で越冬していたってことだね。
数か月も仮死状態で植物か、岩かどこかの隙間に隠れていたんだよね。
ボウフラが蚊になる頃はトンボもジョロウグモも出始めるのかな?
こうやって、虫たちが出始めているから、これらの虫たちを食べる両性・爬虫類も
この温かさで起きだしていた。
植物も、昆虫たちも、両性・爬虫類たちも、厳冬期を動かずにやりすごして
生きてきたんだ。すごいねぇー!しかし、どういう生理的なメカニズムで彼らはやりすごせるのだ。

2013年3月19日火曜日

キクザキイチゲが咲いている。 The Spring in the easternTanzawa area.

このところ、いつも頭がふらふらぐらぐらする感じがする。
先週の金曜は、目覚めただけでぐらぐら揺れる。え?メニエールが出てきたんだと思った。階下に降りるのも一苦労。血圧を測ったら、201-112、だから降圧剤を1錠のところ2錠飲む。で、しばらく落ち着いてから、いつもの内科に行く。血圧はぼくの正常値の150ー90の間だ。
眩暈をとめる薬を調剤してもらい、降圧剤は1日朝1錠から朝、夕1錠ずつになった。
で、採血され、明後日結果を聞きに行き、4月1日には脳検査となった。
家に居るとショウもないので、今朝はベッドからゆっくり起き上がり、ひどい眩暈はなし、
どうしても丹沢へ行きたいので、薬をしっかり飲んで出かける。
7時を過ぎていた。外はもうコブシの真っ白の花が咲き、え?いつの間にという感じだ。
コブシの花やレンギョウの黄色の花を見ながら運転していると、なんだか非常にさわやかや頭になる。久しぶりにすっきりした頭になった。
丹沢の裾野が見える頃は、いままでのふらふらぐらぐらが嘘のようだ。
 
まっすぐ、キクザキイチゲの沢を目指す。
車を道路脇の空き地に停め、歩き出す。ぽかぽか温かい。
セーターの腕を捲っていたが、とうとうセーターを脱ぐ。
キクザキイチゲの沢沿いは少し、経路が整備されて変わってはいたが、
いつもの場所にあった。

昨夜の雨で雫がいっぱい葉先や花弁から下がっている。
 まだ、8時をちょっと過ぎたばかりなので陽が射さないと花弁は開かないのだ。
ここで、花弁が開くまで待っていることもできない。
 キンポウゲ科の独特の葉と茎だ。
 ふと足元を見ると二匹のヒルがこちらに向かってきている。
エ?もうヒル?どうりで暑いくらいの日和だ。 
今日は、さすがにヒル避け用の飽和食塩水を持ってきていない。
ここで待っているとヒルに襲われるだけなので、場所を移す。
2種類のネコノメの仲間が花を咲かせている。
もう一つの場所は朝日が当たり、キクザキイチゲが可憐な花をを開いている。

花粉はもう飛んでないのか一度も花粉症の症状が出ず。
頭のぐらぐらふらふらもなく、頭すっきりで、土山峠に寄って糞探しをするが、、、。