2011年12月26日月曜日

晩秋に目立つ実

24日の野生生物探検隊で目についた実を載せます。
これからこの寄せ植えの鉢植えが売られますね。
ヤブコウジの赤い実がなんとも微笑ましい。

この鮮やかな紫色というか青色が目に飛び込んできました。
ジャノヒゲだ。

この赤い実は今頃の時季はすごく目立ちますね。
ヒヨドリジョウゴでいいのかな?

このツルリンドウの濃厚な赤い実は花よりも目立ちます。

アップした植物は、花の時季は目立たないが草木が枯れて朝夕が寒くなると、これら植物は実を色づけることで自分の存在を主張しています。

部屋の中は採集してきた糞がいっぱいあるが、なかなか水洗いできないので少し臭う。物置に移した。昨日はisa隊員からタヌキの死体を見つけたと連絡があった。外に置いておくとイヌや他の動物たちが嗅ぎつけるので、早く引き取りにいきたい。幸い大き目のプランターを買ったので剥皮して、その中で腐らそう。ゆーゆー君に預けた鳥の死骸も、彼は解体して同定してくれた。コガモ、マガモやダチョウまであったようだ。ゆーゆー君に感謝!
年末の家の掃除や庭の木の剪定も残っている。賀状はいつもお正月に書くことになっている。
今年も、残り5日。

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