ぼくの身体はカルシュームをしっかり保持していけないのか?あるいは
カルシュームを必要な時に血液中に取り込めないような体質なのか?
カルシュームを必要な時に血液中に取り込めないような体質なのか?
いずれにしても他人よりも多くカルシュームを補給する必要がある身体だ。
20代前半に2度テタニー症になったことがある。
最初は、タイワンザルの調査で知本温泉付近の山を歩き回って、
20代前半に2度テタニー症になったことがある。
最初は、タイワンザルの調査で知本温泉付近の山を歩き回って、
台東の旅館に戻ったら、風邪の症状となり
全身の筋肉という筋肉が引き攣り、強烈な痛さであった。
全身の筋肉という筋肉が引き攣り、強烈な痛さであった。
カルシューム剤の注射をされて引き攣りが収まった。
この時、カルシューム不足のテタニー症であることを知らされた。
二度目は湯河原のサルの調査中に、やはり風邪を引いたようになり寝込んでいたら、全身の筋肉が引き攣り始めた、痛さをこらえて病院に行きテタニー症だと診断された。
いずれの場合も山中を、強引に歩き回った末に起きたことだ。
以来、調査には煮干しを持ち歩くようになった。
しかし、皆の前で一人で煮干しを食べるのは気が引けるので、カルシューム剤を
持ち歩くようになった。これだと、堂々と食事の時に2、3錠を飲むことができる。
持ち歩くようになった。これだと、堂々と食事の時に2、3錠を飲むことができる。
以来、アフリカでも中国でもカルシューム不足になったことはない。
このところ、日帰りの山歩きでも帰路、脹脛が引き攣りそうになることが多くなった。
膝関節ばかりに注意がいき、足の筋肉の引き攣りは年齢に因るものだと思ったが、
すっかりカルシューム不足になりやすい体質であることを忘れていたのだ。
これから、せめて山に行く前日からカルシューム剤を飲んで行くことにしよう。
このところ、日帰りの山歩きでも帰路、脹脛が引き攣りそうになることが多くなった。
膝関節ばかりに注意がいき、足の筋肉の引き攣りは年齢に因るものだと思ったが、
すっかりカルシューム不足になりやすい体質であることを忘れていたのだ。
これから、せめて山に行く前日からカルシューム剤を飲んで行くことにしよう。
さらには、ポカリやアクエリヤスを必ず持って歩こう。
丹沢の帰りに余りにも疲れたので駅の売店でポカリを買って飲んだ時、体中にしみとおるようにぼくの身体の細胞一つ一つが生き返ったような感じになったのを強烈に覚えている。
私も最近寝起きに足がつるようになりました。
返信削除カルシウム不足なのだろうか?
前項の鳥糞、大きさや橋も欄干にあることから、きっとカラスのものですね。
最近、森の中でカラスがごそごそないやらやってますが、ヌルデの実を食べているのかも。
take隊員へ
返信削除寝起きに足がつるのですか?
一度、整形外科で診てもらってから対処した方が良いのではないですか?
怪しげなサプリは飲まない方が良いですね。
橋の欄干の鳥糞、”うん”カラスだと思う。
カラスはヌルデのショッパイ実も喜んで食べることでしょう。