2011年5月3日火曜日

「突哨山と身近な自然を考える会」から

旭川在住の大学の先輩から、
先日亡くなったR.K.さんのことで電話があった。
懐かしい声で、遠方からということも忘れて話してしまった。
先輩は出羽寛さんと言って、旭川市の突哨山の自然を守る活動をしている。
彼からメールがきて下記のカタクリの写真が添付されてきた。
使っても良いというので、皆さんに見てもらいたい。
すごい、カタクリの群生だ。
北海道ならではの春だ。
下は、カタクリが終わったあと
ニリンソウやオオバナノエンレイソウが群生している小道のようだ。 
寒い釧路在住の妹からは、釧路では木の芽が膨らんできたようだ。
5月も下旬になるとヤマザクラの花見ができるだろう。
それからがタンポポやスズランの花が香る季節になる。

今日、明日とも学校だ。
新学期は学生が希望に燃え、教員も意気込む。

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