昨日のGPSの軌跡である。
黄色の↓の沢を遡上し、途中から尾根にとりつく。
赤色の↓の尾根が細くて、ざれていて歩きづらかった。
しかも、尾根上の木が根元から伐採されており、手がかりが少なかった。
下の軌跡は、16日の野生生物探検隊の軌跡と今回のを重ね合わせたものだ。
これを見て、次は中央の南北に走る尾根を登って猿ヶ島へ行こう。
水源涵養林ということで森林を保護・保全しようとしているのだろうが、、、
尾根上のアセビなどの樹木が切られてしまっている。霜が下り、溶けて土砂が次第に崩れる。
雨が降れば土砂は流されるだろう。
何故、尾根上の樹木を伐採するのだろうか?
萌芽を出させるような伐採の仕方を望みたい。
丹沢は広いですね。
返信削除最近、湯河原周辺の山の地図を眺めてますが、全域を歩くだけでもそうとうな時間があかかりそうです。
前回トラバースした場所、もうロープが張られているのですか。
手入がまったくされてない、しかも笹薮だらけの湯河原の森とだいぶ違いますね。
take隊員さんへ
返信削除コメントありがとう!
ロープや作られたステップからして2、3名の山好きのグループだと思っております。
この一年奥湯河原には一度も足を運んでいません。なんとなく奥湯河原には惹かれます。