2010年11月14日日曜日

Takeshita君のクマの写真

谷太郎林道から登山道まで一緒に登った、Takeshita君の撮ったクマ
慌てていたのだろう。ピントが合っていない。
でも、これで十分だ。
こちらに向かって来たときの対応、逃げず、動かずと話していたので、皆、余裕を持って見たようだ。しかし、やはり、緊張していたのだろう。ボケている。
このクラスは、サル、シカ、カモシカ、クマ、ムササビを見て、ハクビシンの死体、テン、イタチ、タヌキ、リス、イノシシのフィールド・サインを見つけている。
今度はイノシシを見つけようと意気込んでいる。

2 件のコメント:

  1. すごいな〜。
    熊に合ってみたい!

    うらやまし〜!

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  2. ケーブルTVのDISCOVERYというチャンネルで、アメリカクロクマとまるでゴリラに接するようにスキンシップで観察しているクマ研究者を流していました。

    脊椎動物同士、特に哺乳類同士だと上手く気持が通じ合えるのかな?と思いました。

    ぼくは、マハレ山塊NPの観察路で、最初に一人でチンパンジーを見た時は、怖ろしい感じがしてブッシュの中に身を潜めました。

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