2010年10月19日火曜日

アエラの記事

築地書館を通してアエラの取材を受けたのは一ヶ月前:
記者やカメラマンによってキャラクターが作られていく。
昨日発行されたアエラ(’10.10.25)のp51にぼくの記事が載った。
ぼくは頭骨コレクターになっている。
載っている写真もできれば、持っているサルと同じように口を開けて欲しかったようだ。
拙著「頭骨コレクション」(築地書館)の宣伝になるかと思って、取材を受けた。
アエラの編集長や記者はぼくが頭骨マニアで頭骨フェチだと思っていたようです。
本屋さんで立ち読みしてみて下さい。

2 件のコメント:

  1. アエラ読みました。文章はまとまってましたが、やはり、打ち出したいのは 頭骨 なんですね。
    記者が勝ってに頭骨コレクターって呼んでる。

    雑誌はつねになにか人目をひくものがほしいのでしょう。

    写真はよく撮れてましたヨ。

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  2. 写真では山用の長袖シャツとズボンを着てます。

    当日はまだ猛暑が続いておりました。アエラの要請に応じてTシャツと短パンから着替えたのです。

    アエラの記者のイメージでは、Tシャツや短パンは違ったのでしょう。

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