2010年10月18日月曜日

キノコがいっぱい!

がっかり、ホウキタケでもコガネホウキタケ!
おいしそうだが! 
これは? 
あ!ノウタケの仲間!採取。
持ち帰って表面の皮を剥こうとすると、きれいにはがれて丸いマシュマロになる。
採ってきた他のキノコたちと一緒に煮て、翌朝はピーマンと炒める。 
カラカサダケの開いたもの。ゲット! 
まだ、傘が開いていないカラカサダケ! 
これ、いけそうなので採取してきて、調べようとしたが、粉々、ネトネトになってしまった。 
カラカサダケをもって! 
御殿森の頭から高畑山への杉林に毎年、大量に出てくるこのキノコ
今年も、持ち帰らず! 
チャワンタケの仲間だろう。 
このキノコ、味噌汁に入れて食べたら美味しそう! 
ぼくが知っているキノコはほんの少数だ。
5つもあるどの図鑑をみても同定ができないのが残念だ。
キノコ検索図鑑で素人でも解かりやすいものがないだろうか?

2 件のコメント:

  1. やまぼうし2010年10月18日 9:28

    きのこの相談 これどうでしょう↓

    http://cgi.pref.kanagawa.jp/contents/oshirase/article_sea.php?anum=12971

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  2. やまぼうしさん

    またまた御教示ありがとう!
    ただ、新鮮な状態で当日持ち込むには、ちょっときびしいかな?と思いました。

    でも、キノコの確実な同定は難しいですね。
    カラカサダケは明らかに図鑑との絵合わせで同定できますが、シメジやハツタケの仲間は難しいです。

    このところは、ホコリタケの仲間は若い時には食べられる。イグチの仲間は調べやすく、その多くは食べられる。タマゴタケの仲間はタマゴタケがOKと思っていると間違いない。キクラゲはすべてOKという風に採集しております。

    以前は昼食はインスタントラーメンを山でお湯を沸かして食べることが多かったので、そのときに山菜やキクラギをいれて味わいました。

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