がっかり、ホウキタケでもコガネホウキタケ!
おいしそうだが!
これは?
あ!ノウタケの仲間!採取。
持ち帰って表面の皮を剥こうとすると、きれいにはがれて丸いマシュマロになる。
採ってきた他のキノコたちと一緒に煮て、翌朝はピーマンと炒める。
カラカサダケの開いたもの。ゲット!
まだ、傘が開いていないカラカサダケ!
これ、いけそうなので採取してきて、調べようとしたが、粉々、ネトネトになってしまった。
カラカサダケをもって!
御殿森の頭から高畑山への杉林に毎年、大量に出てくるこのキノコ
今年も、持ち帰らず!
チャワンタケの仲間だろう。
このキノコ、味噌汁に入れて食べたら美味しそう!
ぼくが知っているキノコはほんの少数だ。
5つもあるどの図鑑をみても同定ができないのが残念だ。
キノコ検索図鑑で素人でも解かりやすいものがないだろうか?
きのこの相談 これどうでしょう↓
返信削除http://cgi.pref.kanagawa.jp/contents/oshirase/article_sea.php?anum=12971
やまぼうしさん
返信削除またまた御教示ありがとう!
ただ、新鮮な状態で当日持ち込むには、ちょっときびしいかな?と思いました。
でも、キノコの確実な同定は難しいですね。
カラカサダケは明らかに図鑑との絵合わせで同定できますが、シメジやハツタケの仲間は難しいです。
このところは、ホコリタケの仲間は若い時には食べられる。イグチの仲間は調べやすく、その多くは食べられる。タマゴタケの仲間はタマゴタケがOKと思っていると間違いない。キクラゲはすべてOKという風に採集しております。
以前は昼食はインスタントラーメンを山でお湯を沸かして食べることが多かったので、そのときに山菜やキクラギをいれて味わいました。