故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
2010年1月20日水曜日
リス食痕:クルミとエビフライ
北尾根を下る時に見慣れない食痕を見つけた。
どうもウラジロノキの果実を咬んで吐き出したようだ。
サルなら頬袋に溜め込んだ果実を戻し食いするときに固い種子や果皮を
吐き出すのだが、ここにハナレザルでも来たのだろうか?
アカマツのエビフライがたくさんあったので、集めて写真をとる。
すべて、リスが食べた痕だと思われる。
この近くにクルミの食痕もあった。
この食痕は拾ってきた。
面白いことが分ったので明日アップする。
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