昨日(5日)、テレビの天気予報を見て朝10時に空港へ行き
JALの最終便から早めの便に変更
が、満席のため空席待ちが続く
昼頃にはANAの羽田行きが欠航となる。
しかし、JALの15:45は遅れるが飛び立つ。
このJALにも乗れず、とうとう自分が買っていたJAL最終便だ。
JALの羽田発釧路行きの便が釧路上空へ来たが
天候待ちで上空で50分くらい待機していたが、羽田へ戻る。
下の出発案内のようにANAの16:55は欠航だが、JALの20:15は
釧路上空から引き返すまで欠航とはしない。
そのJALの意気に感じる。
羽田からの便が空港へ着陸したら、必ず飛び立つようなので、
空港内の待合室は大勢の人たちが固唾を呑みこんで祈っていた。
欠航のアナウンスとともに予約・案内所は一気に200名近くの人だかり
半分あきらめ、ビールを2杯飲む。
最後から三番目に並ぶ。
すべて満席で土曜日のお昼過ぎの便に乗れることになった。
バスはフィリピンの団体客を乗せて釧路市内に戻る。
途中で下りて 妹の車にのる。
吹雪きの中で車庫に入れる
今朝、目覚めると早くも幼稚園の先生が雪掻きをしている
こちらも張り切ってやろうとしたら、ギックリ腰になり
あえなく、へたり込む。 笑いながら迷惑をかけないで欲しいと言われる。
まったく、自分の身体はひ弱になってしまった。
もう、釧路の人間とは言えないことを身体が教えてくれる。
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