2009年12月17日木曜日

こんなところにカマキリの卵塊が!

寒くなってきたのでベンジャミンゴムを室内に取り入れた
娘がカマキリの卵塊をみつけた


2月に湯河原で採ってきたカマキリの卵塊から孵った2代目だろうか?

明日から一泊二日の千葉の野外実習
高宕山サル生息地にいく
横浜・木更津を結ぶ高速バスで行く予定
いつもは久里浜・金谷のフェリーか 電車でぐるっと一回りだった
高速バスで行く方が短時間で、しかもちょっと安そうだ

今、喪中ハガキをだした教え子の女性の旦那さんから電話あり
何と教え子の女性が6月に癌で亡くなったと言うのだ
彼女は北海道旭川出身なので 身近に感じた女性だった
小さな子供がいるのに

何だか人生を考えてしまう此の頃だ

2 件のコメント:

  1. カマキリの卵、ハラビロカマキリかもしれませんね。こういう木の枝などに産卵するみたいです。

    車社会の影響は地方ほど大きいですね。

    そもそも公共の交通機関が少ないので皆車を持つ。そのため道路が作られる。
    郊外のバイパス沿いにお店ができ、バスもないので車の運転のできないお年寄りはタクシーで買い物に行ったりします。

    歩いて行ける範囲にもうお店はなく、とても不自由な生活です。

    なんか、ヘンですね。

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  2. k-ta隊員さんへ

    ハラビロカマキリ?
    どうりで、小さくて堅い卵塊だなーと思いました。
    部屋の中に取り込んでいるので、早めに孵化するのでしょう。

    車社会
    車の運転ができない年寄りは都会生活の方が良いが、、、。今のお年寄りは生まれ育った地方の田舎暮らしの方が不便でも良いのでしょう。

    老人を含む弱いものに不便な社会をなくしたいものですね。

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