故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
2009年7月6日月曜日
ミツバチの巣
土山峠バス停付近で、斜面のコンクリートの水抜き穴にミツバチが出入りしている。
中がかなりの空洞になっているのだろう。
ぼくが覗いていると、花粉団子をフトモモにつけたハタラキバチたちがブンブンと戻ってきた。
中には春と初夏の木の花、草の花の蜜をたっぷり含んだ巣があるのだ。
管理されているミツバチよりも、自由な空気を吸って元気なミツバチたち!
このように人の手の届かないところに巣を作るなんて、蜂蜜は全てミツバチたちのもの!
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