2009年2月10日火曜日

水飲みにきた小鳥

窓際の日当たりで、骨の写真を撮っていた。
すると、睡蓮鉢に小鳥がきた。
水を飲む。
静かに、レンズを小鳥に向けるが、パッと逃げてしまった。
小鳥までの直線距離は2メートルくらいだが、大きなガラスを一枚へだてていた。
4、5分もしないでもまたもややって来た。
水の中に落っこちそうになって水を飲む。
しまったぁー、窓ガラスを綺麗に拭いておくべきだったと思う。
が、撮る。
図鑑でみても、ぼくは鳥痴なのでお手上げ。
矢部さんにメールして教えてもらう。
ジョウビタキのメスとのことだ。
なかなか可愛いヤツだ。

3 件のコメント:

  1. ヒタキ科のヒタキは、地鳴きが火打ち石の打ち合わせる音に似ているから「火焚き(ヒタキ)」らしいです
    動物の名前の由来は人の身近な物があって面白いですね~
    覚えやすいからかな?

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  2. 隊長、鳥も覚えてください。
    今日拾ってきたテン糞にはたぶん鳥の骨が入ってます。

    ジョビタキはオスがきれいですね。
    タッ、タッ、タッと舌を鳴らすような、カスタネットでも鳴らすような鳴き声です。

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  3. ゆーゆーさん、take隊員へ
    わかりました。
    これからは、寝床に植物の図鑑を持っていて見るとともに、鳥の図鑑も持っていくことにします。
    これでも子供の頃は小鳥の卵や雛を見つける才能を持っていたんですよ。もっとも名前は興味なかった。

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