2026年9月14日月曜日

オオミズアオの繭を屋外へ To outdoor the cocoon of a big moth, Actias aliena !

  オオミズアオの幼虫が繭を作ってからもう11日経つ。なかなか羽化しないので、死んだのかな?っと思った時もあったが、繭が朝と夜見た時のあった場所と微妙にずれている。昨朝、写真を撮ろうと繭を摘まんだら、繭の中で蛹が力強く動いている。写真を撮っている時も今にも羽化するのではないかと思う程ピクピクと動いている。そのまま透明のプラケースに納めたが、一体コヤツは羽化するのだろうか?ネットを見ると3週間から1ヶ月で羽化するようだ。しかしそうなると10月で寒いし、すぐ冬だ成虫で越冬するのかな?ネットで検索すると繭の状態で越冬するようなので、このまま羽化しないで来春まで繭のままで過ごすとなると、部屋の中だとこれから暖房が入ったりすると春と間違えて羽化すると気の毒だ。雨の当たらない縁側の下のプランターの上にでも置いておこう。

図1.摘まむと繭の中で蛹がピクピク動いている
 プランターの土の上に置いてきたが、中で蛹が元気よく動いている。上手く春に羽化してくれれば良いが、、、。
 しかし、この繭はクモの糸とは全く別個だ。しっかりした細い丈夫な糸で繭は覆われている。ぼくは蚕蛾の繭を手にとって見たことがないが、蚕蛾の繭は絹糸が作られるくらい丈夫な糸で作られているんだからこのアオミズアオの繭も丈夫な糸なのだろう。
 チョウもガも鱗翅目だが、ドイツやフランスではチョウとガを区別しない。ガは何だか嫌われるが、チョウは好かれる。が、成虫ではそうだろうが、幼虫では両者とも嫌がる人が多い。まだ、チョウやガの大きな幼虫を炒めて食べたいとは思わないが、鳥に食べられないように擬態している幼虫はマハレで食べたクンビクンビのように可成り美味しいのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿