2026年4月4日土曜日

嬉しい!                  Happiness!

   昨年3月に腰部脊柱管狭窄症を手術してもらおうと総合病院に行った。が診たては歩けるのだから手術の必要ナシと云われ、我が家の近くの整形外科を紹介された。そこで撮られたレントゲン写真では、第三腰椎と第四腰椎が右の横突起状のものが癒合している(図1)。病名は変形性腰椎症だ。この奇形状の突起の癒合によって右はそうでもないが、左足の太股や脹脛、さらに尻や腰が①重苦しかった。②足の爪が切れない、③靴下はようやく履ける、④洗面所で屈んで両手で顔を洗えなかった。散歩する時は足の筋肉が自分の意志通りに動かないかのように⑤ピコピコ動いた。

  それが、リハビリによるストレッチによって、①~⑤は半年くらいでクリアー、⑤は8ヵ月くらいかかったかな? 今日は、車のバッテリーが上がらないようにするため5,6キロ走った。で、車から降りる時何の抵抗もなくスート出られたのだ。山へ行っている時も帰って来た時車から出るのは一苦労だった。ドアにもたれるようにして摑まり立ちしなければならなかった。それが、今日はどうだ!乗る時もスート座り、降りる時もスート下りれた。信じられないので、出てからまた座って降りたよ。嬉しい限りだ。身体が若返ったようだ。

図1.変形性腰痛症の原因の腰堆
  ヒトの腰椎は5個だが、タヌキもニホンザルも7個だ。腰椎の左右には横突起がでている(図2)。この椎骨から左右に出ている横突起が腰椎の特徴でもある。ぼくの腰椎の右側の横突起L3とL4が何故か奇形状に伸びて手を結んでいる。サルやタヌキや他の動物たちの腰椎を見ても横突起が癒合しているは一つもない。自分が死んだら腰椎だけは取り出して自分でじっくり観察したい。

図2.ニホンザルの腹側からみた腰椎

0 件のコメント:

コメントを投稿