2026年2月14日土曜日

コロブス亜科のサルの眼窩間の広さはオナガザル亜科よりも広い The width of beween orbits of Colobinae are wider than Cercopithecinae

アジア・アフリカに生息する狭鼻猿類はヒトニザル科とオナガザル科に分かれる。オナガザル科はオナガザル亜科とコロブス亜科に分類され、オナガザル亜科にはマカク属の二ホンザルやヒヒ属のキイロヒヒもオナガザル属のサバンナモンキーなどが含まれ、コロブス亜科にはハヌマンラングール属やアカコロブス属などがいる。
手持ちのオナガザル科の頭骨標本は、オナガザル亜科のキイロヒヒ、ニホンザル、カニクイザル、タイワンザル、サバンナモンキーであり(図1&2)、コロブス亜科はアカコロブス、ハヌマンラングールである(図3)。それとキンシコウの写真がある(図3)。
図1.左から正面からのキイロヒヒPapio cynocephalus♂、ニホンザルMacaca fuscata♂、カニクイザルM. fascicularis♂の頭骨
図2.左から正面からのサバンナモンキーCheropithecus aethiops♂、タイワンザルM. cyclopis♀、カニクイザル♀

図3.左から正面からのアカコロブスProcolobus badius♂、ハヌマンラングールSemonopithecus entellus♀、キンシコウRhinopithecus roxellana
図1と図2のオナガザル亜科の頭骨と図3のコロブス亜科の頭骨の違いが判りますか?♂や♀もいるし、歯が欠損している個体もいる。眼窩と眼窩の間()の広さが図1と図2と図3を比べると図3のサルたちの方が広い。
さらに、正面からオナガザル亜科とコロブス亜科の頭骨を見て、眼窩輪の形状、眼窩から口吻部の形状など見た目では違いが判るが、それを説明できるような写真を撮るのはなかなか難しい。

今日は、グッピーの水槽の一つを洗った。周りが苔で見づらくなっていた。本来なら暮れにやる仕事だった。風呂場で水槽や砂を洗い、苔を落としヘトヘトに疲れた。また、腰・背が痛く重苦しくなり歩くのがようやくだ。もう一つあるが、それは今日はもう出来ない。綺麗になった水槽のグッピーは清々したように泳ぎ回っている。2.7リットルのペットボトルの水を5本使った。

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