2026年2月2日月曜日

アカネズミの環椎と軸椎                                 The atlas and axis of large Japanese field mouse

 モグラの環椎や軸椎をアップしたので、ヒミズやジネズミなでもアップしたいが、目も疲れるし、それ以上に机にうつ伏せになって息を凝らして見ているので、腰・背が痛くなり、このまま続けると腰部脊柱管狭窄症が悪化する感じなのでヒミズやジネズミは体調の良い時に見たいと思う。今回はアカネズミの環椎や軸椎だ。このアカネズミは2016年10月に横浜市のS.Noguchiさん(2016/10/17にこのブログにアップした時には川崎のC.Nさんになっている。が、標本の記録には横浜市だ。多分この記録の方が正しいのだろう。)が自宅のネコが持ってきたネズミを送ってくれたものである。

図1.前から見たアカネズミApodemus speciosusの環椎右(腹側が下)と軸椎左(腹側が下)
図2.腹側から見たApodemusu speciosusアカネズミ環椎左と軸椎右
環椎には外側椎孔の孔が図2に見てとれる。さらに横突孔もある。が、アズマモグラの環椎のように環椎翼らしきものが見当たらないので翼孔は無いと云える。軸椎には横突孔がしっかりある(図3,4)。
図3.左背側斜め前から見たアカネズミの軸椎
図3.背側斜め前からのアカネズミの軸椎
もう、このように小さな骨を眺めるのは止めよう。っと思うくらい机にうっ潰して前屈みになるため、腰・背が痛くなる。右の肋骨骨折部分がまだ痛く気になる。と云って痛み止めの薬を飲むほどではない。骨折してからもうすぐ1ヶ月になる。2月の中旬には整形外科の再診を受けなければならない。その時までには痛みは完全になくなるだろう。

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