2024年6月3日月曜日

皮膚科医で処方された薬          The medicines that were prescribed in dermoatologist

 15日にヤエチカの銀座ライオンで11時に飲んでから、帰宅してから時間があるので皮膚科に行った。が、診断を下せないので他の皮膚科を紹介され、17日にその皮膚科に行ってきた。頭の痒み、顔面の赤み、背や腕、陰部の痒みを診て、5日間の夕食後の飲み薬と毎日2回の塗り薬が処方され、顔洗い、頭洗いの洗剤が指定された。頭、顔、身体には塗り薬なので、翌日床屋に行って坊主にしてもらった。これだと頭を洗うのも薬を塗るのも簡単だ。21日に再び皮膚科に行った。その時には、もう頭、身体の痒みは無くなっていた。坊主にしなくても良いのに!っと云われた。顔は頬が矢張り赤いので、塗り薬が変わった。それはロゼックスゲル0.75%で「酒さ(顔などに赤み、ほてりが生じる病気)を改善する」と効能が書かれている。友人TGは酒飲みの名誉勲章だねと冷やかす。

もう頭や身体、陰部の痒みが無くなった。これはレボセチリジンという飲み薬の錠剤を飲んでいるせいだと思っている。さらに、朝から晩まで1日中鼻水をハンカチでかんでいたのが、今朝半袖を着ているのに鼻水がでない。それでレボセチリジンの効能を見ると「アレルギー性鼻炎の症状、蕁麻疹、皮膚疾患の伴う痒み等を改善する薬」とある。痒みだけでなく、鼻水も抑えてくれたのだ。皮膚科医に感謝だ!

頭の痒み、身体や陰部の痒みは10年以上前からで、鼻水もそうだそれが今では全くあんなに悩まされていた身体中の痒みや鼻水がなくなった。病院には行ってみるべきだ。この喘息も治るかな?今度内科に行ったらもう50年近くつづく咳の事を云ってみよう。何か素晴らしい薬が処方されるかもしれない。

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