昨日は久しぶりに八重洲地下街の銀座ライオンで飲食した。11時に店前で友人TGと待ち合わせた(図1)。こちらは10分前に着いたが、まだ店は開いていない。すると携帯が振動している、TGからのショートメールだ。渋滞に巻き込まれバスが遅れている。15分頃着くという。了解!店に入って待っているとメールする。
図1.まだ人通りが少ない八重洲地下街中央通り
が、11時にはなっていないので店には入れず。うろちょろ辺りをうろつく。トイレ場所を確認し、店に戻る。このヤエチカ銀座ライオンで飲むのは3回目だ。しかし、以前は店前が図2の場所だった筈だが、そこには鉄の扉があるだけだ。しかし、ここからトイレに行くために出入りできる。図2.八重洲地下街 トイレはこの突き当りの右
二人席に案内してもらう。ラガービールを頼むとこのタブレットで注文して欲しいっと云われる。画像を指先で押す場合と文字や数字を押す場合があり、混乱する。しかも一旦画面が暗くなったら、画面を指で押すのではなく右の画面枠の丸いボタンを押すと再起動する。ビールを飲みながら、操作を楽しみ、フライドポテトを頼む。
図3.このタブレットで注文だ!
TGは10分遅れてやってきて、乾杯だ。昼間から飲む幸せを嚙み締める。昼時なのでランチのための客がどっと入ってきてTGが来る頃にはほぼ満席だ。1時頃になってもうすぐ2時間なのでラストオーダーだと店員に云われる。それでは一旦会計すると云うとそれじゃーダメだと云う。この席は2時間しか使えないという。それなら会計して店を出てまた入ってくると良いかな?っと訊くと責任者に聞いてくると云う。ぼくらはカスハマではなく、当然の要求だ。もちろん、このままOkになった。店側は客を回転させたい訳だが、ビールや摘まみ料理を頼む二人客は同じ席に座っていようと損は無い筈だ。図4.東京駅の東海道線下りのホーム
結局、店が空いてきた2時半過ぎに店を出る。会計は1万2千円ちょっとだ。店を出ると外国人観光客が大勢歩いている。TGは東北新幹線に乗って一人旅行するようで、駅で別れる。ぼくは真っ直ぐ東海道線に乗る。駅に着いてから皮膚科に行き、顔に出ているモノを見てもらう。が、診断不能で、別の皮膚科を紹介される。予約すると金曜日の午後からだ。帰宅し大相撲を半分寝ながら見る。この日歩いた歩数は7229歩であった。疲れた。
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