台東にいる友人YNから自宅?の敷地内に出てきたキノコを採ったので、写真を送ってきた(図1)。ニオウシメジと云うキノコで傘の大きさが30センチを超える場合もあるようだ。熱帯性のキノコだが、関東地方でも出てくる。ちょっと粉っぽい味がするようだが、水煮してから使うと粉っぽさが無くなるようだ。コガネタケは周りが黄色い粉で被われているが、粉っぽくはないなぇー。しかし、ムラサキシメジの感触や味は好きだが、あの独特の土臭さがちょっとイヤかな?でも食べたい。しかし、キノコは飲みながらたくさん一度に食べると下痢する。
図1.YNが抱えたニオウシメジ
昨日は、引地川沿いを散歩した。そこで、カワウを改めてじっくり見た。可愛くない顔をしている。図2.引地川のカワウ
夜、野菜を持ってきてくれるNKさんが、畑の近くにあったという夏ミカンと〇〇サクラの枝を持ってきてくれた(図3)。図3.早咲きのサクラの花、ソメイヨシノよりも一回りくらい小さい
今日は、穏やかな春の日差しだ。散歩に行こう!
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