図10. マルバダケブキの花 エ!テン糞だ!ヤマザクラの実を食べたのかな?今の時季だから何を食べた糞だろう。久しぶりのテン糞をゲットだ。しかし、コインを置いて撮るのが面倒なので、そのままだ(図11)! |
2022年7月31日日曜日
天王寺尾根へ To the ridge of Tennouji
2022年7月30日土曜日
丹沢山を目指したが、、、 I set out for Mt.Tanzawa, but, , , ,
図4.7:34 中峰への尾根へ
堂平はまだか?っと途中でGeographicaを見る。っとすぐ堂平口だった(図5)。登り口もここだ。丹沢山まで1時間20分とある。エ?本当?山頂まで行かなくては。実は、今日は堂平で辞めようと思ったのだ。額の汗が鼻先が落ち、身体全体が汗っぽくなっている。しかし、この登り口の案内を見てヤル気を起こした。ここで10分でも休んで残りのサンドかオニギリでも食べれば良かった。
階段を登るとすぐ道標で丹沢まで2.9キロとある。うーん長いなぁー。
2022年7月28日木曜日
青いカキの実を食べてみたい! I want to try some blue persimmons!
2022年7月27日水曜日
カノコユリが咲いた Kanoko yuri has bloomed
我が家のカノコユリが久しぶりに蕾を三つもつけて咲いている。このユリはここに引っ越してきてから球根を買って植えたものだ。始めは元気よく咲いていたが、陽が当たらないため次第に小さくなっていき、二株に分かれていた。一昨年からカノコユリの場所に陽が当たるようにするために、その上の覆う黄色の花のカロナイナジャスミンの蔓を花が終わったら丸坊主に近いくらいに選定し、伸びるウメの新枝も切り落としている。昨年から、再び元気を取り戻したように二株とも1メートルくらいの草丈になっていた。今年はさらに伸びてそれぞれ3個の蕾をつけている。適度なお日様の光を必要としていたのだ。
嬉しい!今、近づいて撮ったらヤマユリのような良い香りもする。嬉しい!今年の秋はヤマユリの種子をゲットしよう。この場所は、朝日が20分くらい、西日が2時間くらい当たる。
2022年7月26日火曜日
予報通りの雨だった! It was raining just as predicted!
2022年7月25日月曜日
足首と脛骨と腓骨の不思議9) Mystery of ankle, tibia and fibula for primates
2022年7月24日日曜日
アナグマの脛骨と腓骨 Tibia and fibula of Badger
2022年7月23日土曜日
イタチの陰茎骨 Os penis of Japanese weasel
学校を辞めてから集めた骨を整理して、ウサギやリスなどの中哺乳類はすぐ見られるように透明なプラスチックケース(フェレロ ロシェのチョコの箱)などに容れている。
しかし、キツネの陰茎骨もアナグマの陰茎骨もこのイタチの陰茎骨もこれまでどこの骨か分からなかったのだ。ここで、キツネとアナグマのものも再度アップする。
こんな不思議な骨をヒト以外の哺乳類は持っているんだ!他の骨格の骨とは全く接していないし、オスは持っているがメスには無い骨だ。ヒトのオスは持ってないから、ヒトオスは犬歯が短くなったように外部生殖器においてもメス化しているという事なのだろうか?2022年7月22日金曜日
松茸山でブランチ Brunch at Mt.Matsutake
帰路、早戸川の流れによる音と木々の葉を通る緑風の涼しさを味わいながら歩く(図1)。工事会社が新たに設置したゲートを乗り越え、ヤマユリを見ながら車を置いた場所に着く。すぐ、水沢橋の駐車場へ向かう。今度は3度も工事のトラックと擦れ違う。一度はトラックに後戻りしてもらう。シマッタ!あの工事がいつまで続くのか工事期間の表示を見て来なかった!