2022年3月12日土曜日

シジュウカラ用とスズメ用の2つの巣箱   Two nest boxes that are for great tits and for sparrows 

今日、お昼過ぎに宅急便がきた。連れ合いが学校からだと云う。見ると大きな段ボールだ。すぐ解かった。先日、八重洲地下街の「銀座ライオン」で飲んだ時に、ぼくがIsamさんに話したのだ、シジュウカラとスズメの巣箱の穴の大きさの違いについて、、、、、。
早速、開けると何と手紙の他に巣箱を吊り下げる棕櫚縄まで入っている。もう、感謝感激で、巣箱を持って庭に出ていつも巣箱を架けている場所に置いた。巣穴には夕日が入らないように巣穴は東向きにした。
図1.2つの巣箱
毎年、シジュウカラとスズメがきて巣箱の様子を伺うが、巣材を運ぶのがシジュウカラだ。しかし、その後もスズメが巣穴から中の様子を伺いに来ていた。そのため、スズメ用の穴の大きな巣箱をサルスベリの木に取り付けたのだが、入らない。そのため、シジュウカラやスズメはこの居間から1.5メートルくらいしか離れていないアメリカハナミズキの2メートルくらいの高さの位置が気に入るのだ!っと思い2つを取り付けた。

上手く巣材を運んでくれれば良いが、、、、。この場所は我が家の人の目がいつもあるので、ネコ、ハクビシン、アライグマ、カラスが狙いづらいのだろう。

図2.左がシジュウカラ用 右がスズメ用
いよいよ狂犬プーチンはなりふりかまわずにウクライナを攻撃・侵攻している。それにしても、ロシアの外務大臣や国連大使、さらにはイギリスや日本のロシア大使たちの嘘で固められた声明はどういうことだろうか?それだけプーチンが怖いのか?

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