先日の大倉のキャンプ場下見でみつけたタテハチョウ科のウラギンヒョウモン?が舞っていた。
ウラギンヒョウモン
キャンプ場のバンガローを借りて、一泊二日の丹沢実習の予定であったが、寒くなってきた今、新型コロナの感染が心配になってきている。狭いバンガーに男子1・2年生11名、女子1・2年生8名を別々であるが、一緒に宿泊させる。窓を開け放す予定だが、心配している。ウィルスは寒気と乾燥に強く蔓延るようだ。だから、冬にインフルエンザに罹るのは寒くて罹るのではなく、寒さと乾燥でウィルスが元気に活動するからのようだ。学生たちは楽しみにしていた宿泊だが、誰が感染のクラスター源になるか判らない。日帰りの丹沢実習に切り替えよう!っと思う。
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