2020年9月6日日曜日

コロナ禍&台風接近の中の散歩 Walk in the covid-19 and the Typhoon approach

今日は台風が奄美・鹿児島地方を襲っている中を引地川沿いを散歩した。
帰宅してからザーと一雨きた。
この小さなセミの抜け殻は誰?図1~1''
図1.
図1'.
図1''.
引地川の石の上にカメたちが集まって甲羅を干している。今日は、カメラを持たないでスマホで撮ったので、アカミミガメかどうか判らない。
図3.甲羅を干すカメたち
ネズミモチの葉に4センチくらいの真っ白の毛虫がいた。スマホのカメラを合わせている内に葉の裏に隠れた!これS.Aさんに訊いてみよう。無理かな?
図2.ネズミモチの葉を食べる白い毛虫
水田の1.5メートルはある畦道を歩いた。バッタ、イナゴもいたのかな?や黒っぽい小ガエルが飛び出した。下のカエルは誰だろうか?
図3. 可愛いカエル
ぼくは散歩の時も含めて、屋外を歩く時はマスクは持つが使用しない。他人と会釈を交わす時は口にタオルを当てる。しかし、大半の人たちは自転車に乗っていてもマスクをしている。マスクは他人にうつさない為だから、只、歩いたり自転車に乗っていたりする時はマスクは必要ないだろう。人混みや電車、バスの中では他人の目を気にしてマスクをする。

1 件のコメント:

  1. セミの抜け殻は、T.Kさんによると
    ヒグラシの可能性があるとの事です。
    アブラゼミとヒグラシは触覚が似ているようだ。

    返信削除