ドブロヴニクの続きである。
城壁内の住宅、洗濯物が掛かっている。
城壁内の住宅、洗濯物が掛かっている。
下を見ると城壁内のカフェーが見える。
窓辺に花を飾る。
城壁の外の海岸にカフェーがある。
ここはどこから入っ(出)てくるのか?
城壁歩きは登ったり下りたりが続く。
でも、城壁内を散策しているよりも抜群に涼しい。
城壁内外の住宅では、ブーゲンビリアを植えている庭が多い。
当時の大砲がある。海からの敵の船をこのような大砲で撃ったのだ。
命中率はどのくらいだったのだろう。
何故か、霧が立ち込めてきた。観光客はその幻想的な景色に見とれる。
城壁内が霧で覆われ始める。
島の裏側がヌーディストクラブのビーチになっているという島は、もうほとんど霧に覆われている。
霧が近づいてきて、なんとなく浮き足立つような感じ。幻想的だ。
とうとうこんなにも霧で覆われた。
でも、まだまだ歩く。でも、2時間あまりの城壁ハイキングであった。
歩いてきたところの説明を受ける。
これから、城壁内の旧市街を歩く。温度は30度を越えている。
城内では商業が発達したようだ。特に布の商いが盛んだったようだ。
疲れと暑さで休んでいる環境客のお尻の下に布の基本単位がある。
肘から指の先までの基本とする長さがここに示されている。
買ったものが騙されていないか、ここのスケールに合わせて真偽を確かめたようだ。
城内の旧市街を歩いた後、旧市街の全貌を見渡せる高地にいくことになった。
貸切の大型バスで行き。見渡す。もう、ガスも消えた。
なんか、周りには不思議な植物が、、、。
この種子穂をもった羽状複葉の木は?
ここにもヒメギフチョウのようなアゲハが、、。
シャリンバイ?
ケーブルカーで下まで降り、そこから岸壁のレストランまで歩く。
ノーゼンカズラが懐かしい。
シーフードの昼食。
この昼食が、クロアチアで一番美味しかった。
記憶に残っているのは何故か、魚や貝のリゾットやイカ墨のリゾット、ムール貝のバター焼き、小魚の空揚げだ。
記憶に残っているのは何故か、魚や貝のリゾットやイカ墨のリゾット、ムール貝のバター焼き、小魚の空揚げだ。
が、ここで財布を置き忘れる。
クレジットカード、免許証、保険証、銀行のキャシュカードが入っていた。
クレジットカード、免許証、保険証、銀行のキャシュカードが入っていた。
クロアチアの旅行はこれから、スプリットに一泊、ザグレブに一泊と貸し切りバスで北上します。
帰国後、皆でまっすぐ蕎麦屋へ。
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