故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
2012年11月3日土曜日
陽が当たると開くリンドウ The gentian flower which open in sunshine.
1日(木)の山歩きでは、リンドウが咲いていた。
しかし、まだ朝日が当たらないところでは花は閉じたままであった。
しかし、陽が当たるところでは、開花している。
初春の花のキクザキイチゲやミヤマカタバミの白い花たちもそうだ。
陽が当たり、温かくなるから開くのか?
あるいは、明暗というか明るさの強さ(照度)で開くのだろうか?
花の種類によってそれは異なるのだろうか?
ぼくは、照度で開くのではと思った。が、どうだろう?
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