「白雲ノ滝」を過ぎて間もなくハイキング路状にモミの葉がまとまって落ちていた。
このようなモミの葉がまとまって落ちていることは4月8日にアップした
この時は、下の写真の何倍もの量の葉が落ちていた。
今回は、ハタネズミがモミの小枝の樹皮食いをしたものだと本に書かれていたので、
楊枝状になったものを探した。
あった!が、ぼくが見た本の齧られた小枝の状態とは違う。
これはただ、葉が取れているだけだ。????。
探す!
無い!
が、下のような状態の小枝が落ちていた。
葉は簡単に取れるものではない。この小枝は葉を一枚持って持ち上げることができる。
なのに、この写真のように葉が剥ぎ取られているのだ。
だれかが葉をとったのだ。
で、何をしたのだろう?樹皮を齧ったわけではない。葉の根元だけを食べた?
どうも、良く分らない。
助けて下さい!
子供の頃、ヤマブドウを見つけると葉を葉柄ごともぎ取って、赤みがかった葉柄の根元をしゃぶって味と汁を楽しんだものだ。そんなようには落ちた葉はなっていない。
分らない!何をしたのだ?
今日は、専門学校の今年初めての丹沢実習だ!雨がふりそうだが、このまま持つことを祈りたい。
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