2010年10月7日木曜日

庭のムカゴ豊作だが!

台所の軒下の壁に朝日が当たるので、そこにナガイモの切れ端を植えて
毎年、ムカゴを採って楽しんでいる。
今年もたくさんなって触ると落ちるので、採った。
大小さまざまな大きさのムカゴだが、、、、、、。
たいていのものが虫に食べられている。きっと、大きな茶色の毛虫がついていたのでこの仲間が齧ったのだろう。でも、十分な収穫だ。今夜はムカゴご飯で秋を食べたい。
残りは、フライパンで炒ってウィスキーの友としたい。
ぼくは、このような自然からの収穫物が大好きだ。
何だか気持ちまで豊かになるから不思議だ。
農業や漁業にたずさわる人たちはこの喜びがあるから、頑張れるのだろう。

このムカゴを生らせている親芋はどのくらいの大きさになっているのだろうか?
茎の太さはUSBケーブルよりも太いくらいだ。

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