昨日思わぬの人からのメールを懐かしい写真とともに受け取った。
それは、タンザニアのマハレの湖畔の家で2ヶ月あまり一緒に生活した
イタリア人Mauro Monfrino氏からのものだった。
Googleで偶然ぼくのサイトを見つけたらしい。
でも、日本語なので読めないようだが、懐かしくてメールをくれたようだ。
(上の写真のバックはマハレ山塊、by Mauro Monfrino)
彼とデンマーク人、それに教え子のE.窪田さんと四人の生活がマハレであった。
当時のことやMauro氏のことは、下記をクリックしてください。
彼の家族の写真も添付してきた。
写真家で岩登りのインストラクターをしていたが、今は写真スタジオを生業としているようだ。
今夏はベルギーの友人に会いにブラッセルに行くつもりであったので、
どこかで、ビールを飲もうという云うことになった。
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