GPSロガーを胸のポケットにしのばせて、春の訪れを探しに
引地川沿いをあるいた。
引地川沿いをあるいた。
このサクラは河津桜?
土手に菜の花が咲いていた。
これらを写真を撮り、地点ポイントのボタンを押す。
GPSの設定をいろいろ変えて歩き回ったり、
自転車に乗ったりの1日だった。
釧路の妹からは、このところ寒いとメールがきた。
向こうは今が一番寒い時期だ。
同じ日本だが、こちらでは菜の花が見られるが、
向こうでは氷と雪に囲まれている。
死んだお袋が「お前はいいところに居るね!」と云ってたが、
釧路と比べると天と地くらいの差がある。
釧路の春は5月下旬であるが、その変化は急激であり、喜びもひとしおである。
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