女子が手にぶら下げてきたマムシである。
4時半には長者屋敷キャンプ場に戻ることができた。一回り3時間半の山歩きであった。
夏のキノコが出始めていた。採ったキノコはタマゴタケ、カラカサダケ、アカヤマドリ、他もう一本イグチ科のキノコ、それらを炒めて夕食のおかずとした。
が、何故か、舌にピリッとして凄い苦味がある。
ぼくは何故苦いのか不思議に思い5、6切れ食べる。学生たちは、皆、一切れだけ食べたようだ。でも、お腹も今日まで平気だ。
他名前が知らないイグチのせいなのか?
不思議なピリッとした感じと苦さのあるキノコだった。
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