2009年4月11日土曜日

東アフリカの乾季の様!

今日は、卒業生のゆーゆーさん等と丹沢の沢を歩いた。
沢沿いなのに湿っぽいところはない。
真夏のような日差し、喉が渇く。
まるで、乾季のタンザニアの山を歩いているようだ。
最初の沢では、何故かグルエの死体が見つからず。
喉が渇くので、何度も水を飲む。それでも喉が渇く。
次のシカカイタイ沢で、ようやくゆーゆーさんは満足したようだ。
帰路は、すごい車の量。いつもの倍くらいの時間をかけて戻る。
シカ、カモシカ、アナグマ(ぼくは見てない)に出合う。
写真はシカの脊椎のゴミをとるゆーゆーさん。

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    昨日は暑かったですね~
    シカカイタイ沢につれてっていただきありがとうございます
    綺麗に処理しますね
    しかし犬歯つきの頭骨はなかったです・・・

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  2. シカの上顎の犬歯は、根が1センチもないので簡単に抜け落ちてしまう。
    現場で気がついて探してもなかなか見つけることが難しい。
    でも、これから完全なものを集める楽しみができた訳ですね。
    一つ一つの頭骨には思い出がいっぱいあり、それを見ているだけで拾ったり、貰ったりした時の状況が浮かび上がってくるね。

    仕事の方も山歩きのように楽しんで!

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