ウラグロニガイグチ:イグチの仲間がいろいろたくさんあった。
キンチャヤマイグチ:これと上のはお持ち帰りした。
ノウタケ:ホコリタケの仲間、他にホコリタケや、似たものに栗のようなツチグリがあった。
これは、採集してきたが、バス停留でキノコを分けていたら、マシュマロのような白い部分が、黒っぽく溶けかかってきたので、捨ててきた。一つはぼくが持ってきた。
これと、傘も茎も真っ白のドクツルタケがあった。赤い傘に白い斑点のあるベニテングタケはなかった。
カラカサタケもあった。これは、ぼくが天麩羅用にもらう。不明、食べられそう。だがあやしそうなので、採らなかった。美味しいものだったら、残念。
この一見、ハツタケ風のキノコが多かった。食べれるかなと思って5個採ってきたが、まだ同定できていない。
タマゴタケは採りきれないほどで、イグチの仲間もたくさんでており、また、さまざまなキノコを見つけた。不明なキノコが多すぎるので調べる意欲が失われる。下ばかり見て歩いたせいかキクラゲの仲間は一つも見つけなかった。
キノコの天麩羅、バター焼き、味噌汁、煮物と昨夜まで続き、今朝はもう見るのもイヤだ。
返信削除これが、ナラタケやナメコなら毎日でも味噌汁に居れても厭きない。
でも、当分、タマゴタケは食べたくない。