「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2019年3月26日火曜日
2019年3月25日月曜日
コツメカワウソとブチハイエナの子ども Infants of Asian small clawed otter and Sppoted hyena!
昨日、専門学校でオープンキャンパスがあり、ぼくが担当の野生動物専攻の授業の「フィールドサインについて学ぼう」には4人の女子が参加してくれた。21日にも同じタイトルの授業をした時は、男子1人、女子1人の参加だった。今回は父兄たちも参加してくれたので少し緊張した。
授業後、香川県の「しろとり動物園」からコツメカワウソやブチハイエナの子どもが来ているので見に行った。
コツメカワウソの子どもがみぃーみぃ-甘え声をだして飼育係の女性に絡みついている。何とその女性はこの専門学校を卒業したNさんだった。
コツメカワウソはカワウソの中では最小種で中国南部から東南アジア、インドにかけて生息しているようだ。後足ばかりでなく前足にも水かきがある。ごらんのように切歯は他の食肉目の動物のように小さい。
まだ生後半年くらいのコツメカワウソの子ども、ヒゲが細くて長い
コツメカワウソの写真を撮り、爪の状態や水かきなどを見て、次はブチハイエナの子どもを見た。何と、この担当者もこの学校の卒業生のS君だった。NさんやS君の顔を見てすごく嬉しくなった。
ブチハイエナの子どもは随分恐ろしがり屋?臆病?というか、警戒心が強いというか、人見知りをしている。S君が「怖くないから出ておいで!」っと優しい声をかけていた。
ちょっとの足音でもびくびくしていたブチハイエナの子ども
2019年3月22日金曜日
嬉しい! I'm happy!
先ほど、Starkey補聴器の技術担当者が来た眼鏡屋に行ってきた。
補聴器を修理してもらった。
2016年10月に初めて補聴器を付けた時はすごく感動した。
鳥の声、虫の音などの高い音が聞こえるようになったのだ。
しかし、昨年の夏頃から高い音が聞こえなくなり、補聴器をつけてもつけなくても聞こえる音は変わらなくなったのだ。
急激に難聴が進んだのかな?っと思っていた。
しかし、担当者が調べると左右二つとも補聴器が壊れていたのだ。
そのため、代わりの補聴器を調節して渡してくれた。
きこえる。聞こえる。聴こえる。以前のように高い音がしっかり聞こえる。新聞を広げる音、畳む音が聴こえる。
もう、嬉しくなって、スキップをして帰りたい気持ちで、近くの公園のサクラの状態を見る。
咲いている。
咲いている!
もう、夕方には満開になりそう!
嬉しい!釧路はまだ氷雪で、春はまだまだだったのに!
ここ湘南台は春だ!
2019年3月19日火曜日
2019年3月18日月曜日
様々な思い出 My various memories
昨日は、叔母の納骨式だった。
少し、早く出て釧路港を見下ろせる米町公園に行った。
幣舞橋を渡り、ロータリーから右の南大通りに向かう
正面の出世坂を登って高校に行った。
冬は踏まれた雪が凍っていて、登り下りは大変だった。
中央を走る鉄の手摺りがなければ年寄りはとても歩けなかった。
米町公園にある啄木の碑
「しらじらと氷かがやき 千鳥なく 釧路の海の冬の月かな」
連れ合いと展望台に登るが寒くてすぐ降りる
釧路港 晴れると阿寒の山並みが見える
お経をあげてもらう
釧路の親類は2家族だけになり、他は札幌、埼玉だ。
東京で一人で暮らしていた叔母は病気で入院し亡くなった。
お骨は彼女の父母であり、ぼくの母方のと祖母の間に納めた。
納骨式を済ませ、会食のために春採湖の側にある東屋に向かう。
予約時間より少し早いので、ぼくの希望で千代ノ浦海岸に行ってもらう。
この海岸は様々な思い出が浮かんでくる場所だ。
千代ノ浦海岸
振り返ると、湖陵高校があった高台がある。
授業を抜け出し、釣り竿を持って海岸で釣りをしたり、砂浜で寝転んでいた。
昆布が干されていた砂浜はもうない。
海岸が整備された
2019年3月16日土曜日
2019年3月15日金曜日
塘路湖とサルルン展望台
サルルン展望台に行ってきた。
今日は、昨日は打って変わって晴天だ!
車を飛ばして40分くらいで、塘路湖を見下ろせるサルルン・サルボ展望台にに行ける。
窓を少し開けたくなるほど車内は暑い!
車から降りて30センチくらいの積雪の中を登る。
一足ごとに”ズボッ、ズボッ”っと足が埋まる。
汗がでないようにゆっくり登る。
おっと、早くもシカの新しい足跡が出てきた。
今日は、この斜面の日向にもしかしたらフクジュソウが春の陽光を浴びて
黄色の花を咲かせているかもしれないので来たのだ。
シカの足跡
シカ足跡が続く
蹄が雪上を引きづった跡
凍った湖面にシカのトレース
シカのトレースを拡大
シカだ!
メスグループだ!何故かお尻を向けている。
2019年3月13日水曜日
アフリカンドワーフマウスの小さな骨と歯 The small bone and teeth of Africandwarf mouse.
正月に知人のNさんからピグミーオポサムとアフリカンドアーフマウスの死体を貰い、骨にしようと水に浸けた。オポサムの頭骨だけは机の上に置いて腐らしたので早く骨を取れた。しかし、身体の部分やマウスは物置に置いて腐敗するのを待っていた。
マウスが腐敗が進んでいたので机の上に置いて様子を見ていた。部屋の中は流石に温かいので一週間もしないで骨にすることができた。
しかし、骨を水洗いしている時に上肢や下肢の一部の骨を紛失した。
ドアーフマウスと云う名前だけに骨や歯は兎に角小さい。
図1.アフリカドワーフマウスの骨
赤線で囲った1:鼻骨,2:頭蓋骨の一部,3:頭頂骨,4:間頭頂骨,5:後頭骨(大孔),6:聴胞,7:側頭骨,8:下顎骨、ここまでは頭骨、9:頸椎、10:肩甲骨、11:上腕骨、12:橈骨と尺骨、13:大腿骨、14:脛骨・腓骨
図2.上顎の臼歯
昨日は専門学校の卒業式であった。その後、学生たちとの初めての飲み会だった。零時前に帰宅できた。
今日は、これから連れ合いと釧路だ。実家の学法)ふたば幼稚園の閉園のため、最後の卒園式に出席するためだ。地方都市釧路の幼児の数が減ってきたために幼稚園を続けられなくなったのだ。入学した日進小学校は既に閉校になっている。地方都市の抱える悩みは深い。
2019年3月11日月曜日
テンはアカネズミやモグラを食べ始めている。 Marten began to eat field mouse and mole.
3月6日に伊勢沢林道を歩いて、ちょっと尾根を歩いた。
林道上では、8個のテン糞を見つけた。尾根上ではタヌキのタメ糞1個とテン糞1個であった。
翌7日は朝から小雨が降っており、糞洗いができるような日ではなかった。今回見つけたテン糞8個の内7個にアカネズミかトガリネズミ目の小哺乳類か鳥を採食したものであった。特に注目すべきはこれまで1)モグラ科の動物ではヒミズであったが、テンがモグラ(アズマモグラ)を食べた歯や骨が出てきたのは6回目だ(尚、アナグマはこれまで4回モグラを食べている糞を見つけたが、タヌキ糞ではない)。また、テン糞2では2)アカネズミとモグラの2種類の小哺乳類を食べたものであった。
これをアップして気が付いたのだが、テン糞2とテン糞3、テン糞4を排泄した個体は同一個体の可能性が高いのではないかと考えている。
テン糞2: 07:55
テン糞3: 08:00
テン糞4: 08:08
テン糞2、3、4を見つけたGPS上の位置はこの日も林道上の軌跡は随分メチャクチャであるが(図1)、テン糞2からテン糞4までの間にヤマルリソウ、シカ食痕などを撮っているので、テン糞2と4の間は100mくらいなものだろう。だから、モグラやアカネズミが内容物にあって、骨や歯が重複していないので、この付近に生息する一頭のテンがモグラとアカネズミをほぼ同時に食べたと思われる。
同じように、ヒミズの毛や不明な0.5ミリの厚さの殻がテン糞8や9から出ているが、これらの糞も同じ個体が排泄したものだろう。
いずれにしても啓蟄の時季に合わせて動き出した虫たちを食べるヒミズやモグラ、さらにはアカネズミの行動も活発になってきているようだ。
図1 3月6日のテン糞2②、3③、4④のGPS上の発見場所
表1. テンとタヌキの糞の水洗いによる内容物
7:48 テン糞1
サルナシ種子・果肉果皮、ケンポナシ種子・果柄、キブシ種子、腐葉砕片
7:55 テン糞2
キブシ種子、サルナシ種子、不明種子、アカネズミ臼歯・下顎切歯・下顎・骨片・毛、アズマモグラ臼歯・橈骨・下顎・毛
図1.テン糞2から出てきたアカネズミの下顎や臼歯や下顎切歯(赤線のEで囲った部分とC)、アズマモグラの下顎A・B・F、臼歯D、橈骨G、脛骨H、中央上部の3個の種子は左からサルナシ、キブシ、不明種子(テン糞4に含まれる種子と同じ)
8:00 テン糞3
イヌツゲ種子15個、キブシ種子13個、ヒノキ葉、カマキリ鎌・肢、羽毛・骨片、アカネズミ臼歯・環椎・脊椎・骨片・毛
図2.コカマキリ(昆虫に詳しいK.Toyodaさんより)と思われる
図3.アカネズミの第1臼歯(上下左右調べていない)
8:08 テン糞4
種子状不明物質、アズマモグラ爪・上腕骨遠心部・橈骨近心部・骨片・
図4.種子状不明植物質 これは何?
図5.アズマモグラの左右の上腕骨A、橈骨B、爪C、中央の小さな骨は手根骨だろう。
8:25 テン糞5
ヒミズ骨片・大腿骨頭・脛骨腓骨骨片
図6.ヒミズの大腿骨右と脛骨腓骨左
9:35 テン糞6
サルナシ種子・果肉果皮
9:43 タヌキ糞
キブシ種子、サルナシ種子、ケンポナシ種子、腐葉砕片、節足動物肢・外皮、土砂
10:58 テン糞7
サルナシ種子・果肉果皮、羽毛
11:05 テン糞8
キブシ種子、茶黒色のフジorジャケツイバラの種皮のような熱さ0.5ミリくらいの殻、カマドウマ脚・産卵管・外皮、小動物毛ヒミズかな?・2.5cm白い毛
図7.テン糞8からでた不明の殻、テン糞9の殻も同じものだ
これは何の殻だろう?
11:05 テン糞9
不明種子の殻多数(ケンポナシ、ジャケツイバラ、ヤマフジの種子の殻か?)、キブシ種子、ヒノキ葉、ヒミズ尺骨骨片
獣毛が混じっている糞の分析には水洗後、細かな歯や骨片の中に同定できる物を見つけるのに1個当たり、机の上でピンセットと虫眼鏡などを用いて1時間近く掛かった。また、乾燥させた後、クローズアップフィルターを付けたレンズで写真を撮りながら新たに同定できる骨片が見つかることもあった。
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