「特定秘密保護法反対」
「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2016年3月26日土曜日
2016年3月25日金曜日
アナグマが糞をする時は、、、 If a badger goes to stool,,,
3月21日の土山峠、鍋嵐、煤ケ谷のルートで、鍋嵐からの帰路、熊ノ爪を過ぎたところの
斜面で見つけた。
14:15、アナグマ糞
内容物は多数のキブシ種子と果実そのものの果肉果皮の塊がいくつもあった。
しかし、アナグマはちょっと奇妙な習性を持っている。
それは、ウンチをする場合に地面を2、3センチ掘ってすることが多いのだ。
この糞は、地面を2、3センチ掘るどころか、斜面を下の写真のようにかなり掘ってその入り口?に糞をしている。
この穴は、糞をするために掘ったのでなくて、何か食物となる土壌動物かトカゲなどの臭いを感じて掘ったのだろう。奥行は20センチくらいなものだ。
この程度の穴を掘るには2、3分かかるのだろうか?
で、今度はお尻を穴の中に入れてウンチをしたんだ。
ここでは、一個だけだが、タヌキの溜め糞のように、たくさんウンチを積み上げることも多い。
湯河原の白銀林道沿いでは、直径3、40センチ、高さ10センチくらいのアナグマのトイレを見つけたことがある。
カモシカの左前足をもらう Got the left forefoot of the serow.
昨日は葛西の専門学校へ行くルートを小田急・千代田線経由にした。
いつもは東海道線を使っているのだ。
それは、代々木上原駅の改札口でk-ta隊員からカモシカの前足を貰うためだ。
彼女はisa隊員等と「草木の種子と果実」や「樹皮と冬芽」などの植物本をたくさん出している。
isa隊員が丁寧に少し厚手のビニールで包み、持ちやすいようにヒモを付けてくれた。
包みを開けると新聞紙に被われてカモシカの前足が出てきた。
左の前足だ!
今日は釧路に帰省するので、また、新聞紙に包んで物置に容れた。
この前足の毛皮がついた中手骨部分はこのまま毛がついたままにしておきたい。
それも釧路から戻ってからだ。
isa隊員とk-ta隊員に感謝したい。
2016年3月24日木曜日
テン糞の内容物 The contents of marten's scats.
土山峠から鍋嵐、物見峠、煤ケ谷のルートで見つけ拾ったテン糞の水洗いの結果です。
12:51、テン糞①
キブシ種子、ケバエ類幼虫外皮2匹、昆虫腹部、コンビニおにぎりを包んでいたセロハン紙と紙
ちょっと驚きだ!テンが登山者?が食べたおにぎりを包んでいたセロハン紙を食べるとは!
美味しい匂いがしたのだろう。
タヌキ糞では、明らかに弁当の残り物を食べたと分かるものが出てくるが、テン糞では初めてだ!
14:06、テン糞②
キブシ種子、果肉果皮、腐葉砕片、昆虫脚、トカゲorカナヘビ歯骨片
爬虫類のトカゲかカナヘビも動き出したようだ。
14:25、テン糞③
オオウラジロノキ果肉果皮、キブシ種子果肉果皮、1~5センチ哺乳類毛多数(ノウサギの毛?)
恐らくノウサギを食べたのだろう。
丹沢山麓は下草が無くなっているので、ノウサギが非常に少なくなっていると思っていたが、
堤川林道終点がノウサギのトイレのようになっており、たくさんの糞が固まってあった。
丹沢山麓は下草が無くなっているので、ノウサギが非常に少なくなっていると思っていたが、
堤川林道終点がノウサギのトイレのようになっており、たくさんの糞が固まってあった。
14:34、テン糞④
キブシ種子果肉果皮、マメガキ種子果肉果皮
この糞は外観もヌルヌル感があったので、M君やH君はヤドリギの果実を食べたのかな?
っと言っていた。しかし、種子は出てこなかった。
この糞は外観もヌルヌル感があったので、M君やH君はヤドリギの果実を食べたのかな?
っと言っていた。しかし、種子は出てこなかった。
14:57、テン糞⑤
キブシ種子果肉果皮、ムカデ9匹外皮脚、昆虫外骨格、トカゲor カナヘビ足、爪、歯
テン糞②と同じようにトカゲかカナヘビを一匹食べたようだ。
15:20、テン糞⑥
環形動物外皮、土砂
土砂が半分くらいあり、内容物としてはちょっとアナグマ糞のようだ。
ミミズかキバビルのような環形動物を土ごと丸飲みしたようだ。
土砂が半分くらいあり、内容物としてはちょっとアナグマ糞のようだ。
ミミズかキバビルのような環形動物を土ごと丸飲みしたようだ。
2016年3月23日水曜日
ヤマアカガエルの卵塊はテンかタヌキに食べられたのか? Egg masses of montane brown frog were eaten by marten, racoon dog and/or badger?
3月8日に土山峠でアカガエルRana ornativentrisの卵塊を見つけ、その一部を採取してきて、我が家の庭の水鉢に容れておいた。21日朝にはその胚が細長くなっていることをアップした。
21日に土山峠から鍋嵐に行く時に卵の状態を見たら、卵塊は全くなく、こんなに大きなオタマジャクシになっていた。我が家の庭の水鉢のところは日陰なので、水が温まらず冷たいので、胚発生が遅れているんだ。林道上の水溜まりは日が当たるので、日中はかなり水温が温かくなるだろう。
そのために、もう、こんなに大きなオタマになっているんだ。
でも、あんなにあった卵塊からオタマが生まれた筈なのに、数えるくらいしかみあたらなかった。
これはどうしてだろう。最近、車が通った轍の跡もない。
テンやタヌキ、アナグマに卵塊ごと食べられたと考えたがどうだろう?
テン糞内容物@伊勢沢林道 The contents in marten's scats on the Isezawa forest road.
鍋嵐の前の伊勢沢林道(3月18日)に拾ったテン糞を洗った。
テン糞③を除いた①と②には小動物の毛がと骨片が出てきた。
8:04、テン糞①
キブシ種子、果肉果皮、ムカデ1匹、16匹ケバエ類の幼虫外皮、小哺乳類毛10ミリ以下・骨片・肩甲骨片(アカネズミの肩甲骨より大きくシマリスより小さい)
この小哺乳類は、誰のだろう。考えられるのはヤマネかモモンガというこになるが、、、?
しかし、ケバエ類の幼虫はまだ腐葉の中で蠢いているということなのだろうか?
8:16、テン糞②
キブシ種子、ヤブツバキの葯、小哺乳類毛多数・脛骨片(ヒミズのものか?)
ヤブツバキの花芯を食べたと思われ雄蕊の葯がたくさん入っていた。
ヤブツバキは赤い花を咲かせているので、これを食べたことは間違いない。
また、このは9割以上が小哺乳類の毛であった。どんな骨があるいは歯が出てくるか楽しみに毛を取り除いたが、歯は出てこなく、ヒミズの脛骨の一部が出てきた。
嫌な臭いを出すヒミズを食べたことになる。
ヤブツバキの花芯を食べたと思われ雄蕊の葯がたくさん入っていた。
ヤブツバキは赤い花を咲かせているので、これを食べたことは間違いない。
また、このは9割以上が小哺乳類の毛であった。どんな骨があるいは歯が出てくるか楽しみに毛を取り除いたが、歯は出てこなく、ヒミズの脛骨の一部が出てきた。
嫌な臭いを出すヒミズを食べたことになる。
10:32、テン糞③
キブシ種子、オオウラジロノキ種子大2個・果肉果皮、
これは、伊勢沢の沢沿いの道沿いの岩の上にあった。
1、2月の糞かもしれない。
これは、伊勢沢の沢沿いの道沿いの岩の上にあった。
1、2月の糞かもしれない。
下図は、伊瀬沢林道から伊勢沢沿いに歩いたGPS上のルートで、
①、②、③は上記のテン糞の位置。
2016年3月22日火曜日
ヒミズを拾う! Got a shrew mole!
昨日は、土山峠から堤川林道を行き、そこから沢に入ってハナネコノメを撮った後、堤川左岸の尾根に取りつく。細尾根上に古いシカ柵があるので尾根そのものを歩くことができず。尾根に生えている木の根や幹を頼りに登っていると、仕事道に出会いその道を辿って宮ケ瀬尾根に辿り着く。
しばらく宮ケ瀬尾根を少し登ると「不思議なミズキ」に着く。
この木に彼らが学生の時は登ったのだが、今はこうだ。
「熊ノ爪」の近くでお昼をとり、「鍋嵐」に向けて西に走る稜線を歩いていると、宮ケ瀬行きのバスで一緒だった中高年パーティが鍋嵐から降りてきたのに出会う。彼らは三叉路で降りてゴジラ尾根を歩いて鍋嵐に行ったようだ。帰路は、宮ケ瀬尾根を下って堤川林道に出て土山峠からバスに乗ったとのことだ。これらのことは帰路のバスの中で知ることになる。
久しぶりにヒミズUrotrichus talpoidesが転がっていた。
尾が棍棒状なのがヒメヒミズとの外見の違いだ。
ぼくが貰う。
左の腰の辺りから腸がはみ出ている。また、尻穴からも少し、、、、。
きっと、テンなどの動物に見つかって噛まれたが、トガリネズミ目の仲間の特有の嫌な臭いを出したために、捨てられたのだ。
ヒミズを見つけて下っていると、お母さんと小さな女の子のパーティを追い越す。
お母さんと女の子はザイルで結ばれている。きっと三峰山を歩いてきたんだ。
煤ケ谷バス停には30分以上余裕で着いた。少し、谷太郎川で靴などを洗い、豚舎か牛舎の臭いが強いので、役場前のバス停まで歩きそこからバスに乗る。
っと、鍋嵐から下りてきたパーティに出会ったのだ。
今回はタヌキ糞、テン糞、アナグマ糞など20個くらい見つけ、さらにノウサギやシカ、カモシカの糞まで拾ってきた。数が多いので、先日の伊勢沢林道で拾ってきた糞を先ほど、洗い、昨日拾ってきたのを水に浸けた。
それにしても若者は尾根もスイスイ登っていくので追いかけるようにして歩いた。
2016年3月21日月曜日
2016年3月19日土曜日
2016年3月18日金曜日
2016年3月16日水曜日
コブシだ! It's the flowers of cucumber tree!
昨日、GPSを持って、散歩した。
境川沿いの土手に日大の生物資源学部の演習場がある。そこの端にコブシの木が一本ある。
そろそろ咲いているだろうと向かうと、この木の樹高は高いので、遠方からでも白い花がたくさんついているのが判った。
40年くらい前にこちらに引っ越してきたときは、近くの地元の農家の庭の周辺には必ずコブシの大木があり、この時季には白い花が楽しめたものだ。が、今は、ぼくと同じように移り住んできた人々の庭に刈り込まれた小さな背丈のコブシを見るくらいになった。
コブシやモクレンは大きな屋敷の大きな庭に高々と咲いているのがコブシらしい。
キンシコウ調査でお世話になった秦嶺山脈の麓の楊さん宅に小学校低学年の女の子がいた。
名前を暁風といった。Xiaofeng(シャオフン)という音が耳に心地良かった。
毎朝、暗いうちから起きて大きな声をあげて本を読んでいた。学校の成績が良くて飛び級で進級し家族とは離れたところで寄宿生活をしながら学校に通っていた。
夏休みは家族の元に帰ってきた。2012年8月に行ったときも戻ってきていた。
その時はもうお姉さんになっていて、西安の外国語大学で英語を学び、日本語も勉強していた。
そのシャオフンからe-maleがきた。
2年前に大学を卒業して、今はDHLエクスプレスの北京支店に勤めているが、夜勤で身体を壊したので、4月になったら会社を辞めるようだ。
1、2年したら日本を訪れたいようなので、家族で歓迎すると返信した。
彼女はぼくのことをGrandfather Fumio と呼ぶ。
彼女の家の前庭にも大きなコブシの木があったのを思い出した。
2016年3月14日月曜日
樹皮に残された歯型 The toothmarks which remained on the bark.
先日の3月8日の湖岸林道から宮ケ瀬尾根まで登る途中に折れた枝が斜面に落ちていた。
その樹皮を剥ぎ取って食べた動物がいた。なお、この木は樹皮の色と冬芽からウリハダカエデかなと思う。
下は、全体を撮ったものだ。
上の方は斜めに剥ぎ取られてor齧り取られている。
しかし、すぐ下は幹に沿って縦に齧り取られている。
さらにその下では、何故か幹に沿って横に齧っている。
一頭の動物がこの枝の樹皮を齧り取って食べたのだが、幹に対して①斜め、②縦、③横の各方向から歯を当ててている。もちろん、歯型は下顎の歯の痕だ。
150センチくらいの長さの枝をこのようにさまざまな方向から齧ったということは、
この動物は一か所にいてあまり位置や体勢を変えずに首だけ動かして食べたということだろうか?
ぼくらなら、食べやすい方向があるから、食物をそのように両手動かして食べやすいように持つ。
しかし、この動物はどうも首だけ動かして食べたんだ!
この動物は10円玉の10の大きさと比較すると判断できますね。
2016年3月13日日曜日
ショカツサイ(オオアラセイトウ)の花が咲きだした。 The flowers of Orychophragmus violaceus has begun to bloom.
庭のショカツサイの花が咲き始めている。
この花を見ると、春休みが始まった2月にキンシコウ(金絲猴)調査で、秦嶺山脈の山麓に行ったことが思い出される。雪がまだ降る谷間を歩き回ってキンシコウを遠方から観察し、帰りには「これが桃源郷か!」と思われるように山々が桃や桜の花々で雪洞の明かりが灯ったようになる。
そして、牛や山羊の糞が転がる山道沿いには、このショカツサイの花が咲いている。
そのショカツサイの薄紫色の花が咲き始めている。
このところ寒く、冬に戻ったように思ったりするが、地球はちゃんと公転をしているんだ。
これからあのうだるような夏が間もなくやってくるんだ。
昨日は、終電車で24時半頃自宅に辿りついた。
飲みたいのに飲むのを控えた。今年、23、4歳になる卒業生たちだった。
西表島でカヌーガイドをやっていたK君が南アへ語学留学するので集まったのだ。
英語をしっかり身に着けて外国人にも西表島や日本の自然のガイドをしたいようだ。
このクラスには昨年、青年協力隊員としてモザンビークに行ったY君がいる。
名刺を交換し合い、互いに刺激を受け合っている。
こちらももう少し頑張ろうという気持ちなった。
2016年3月12日土曜日
フィールドサイン 糞 Field signs:Dropping (Scats)
3月8日の土山峠・宮ケ瀬尾根で見つけた哺乳動物の糞についてアップする。
2、3日前と思われるサル糞が仏果山登山口から土山峠までのバス道路や土山峠からの湖岸道路沿いにいくつもあった。
①10:03、サル糞
冬芽と樹皮を食べたものだ。
②10:11、テン糞
湖岸道路のサル糞の近くにあったので、サル糞かと思った。
クマヤナギの種子が浮き出ている。洗うとたくさんのクマヤナギの種子の他にクマノミズキの種子が2個出てきた。さらに、エビヅルの種子が12個あった。
テンが落下して枯れ葉に埋まっている果実を探し出して食べたのだ。
それともまだ枝に残っている果実を見つけて食べたのだろうか?
③10:14、テン糞
明らかに、マメガキを食べた糞だ!
④10:59、タヌキ糞
沢から宮ケ瀬尾根につづく尾根を登っていると、タヌキ糞だ。どれを持ち帰ろうか迷ったが、一番上に乗っている糞塊を拾った。
キブシの種子の固まり(果実の中身)、オオウラジロノキの果皮、15ミリ四方暑さ4ミリの骨片、哺乳類の3-6センチの毛、5-10ミリ四方の軟骨2個。
骨片の大きさと、毛から考えてカモシカの死骸を骨まで食べたようだ。
⑤11:05、カモシカ糞
東丹沢ではシカの個体数調整のための射殺が行われているせいか、シカに遭遇しなくなったばかりか、シカ糞も見なくなった。さらには、カモシカ糞はよく見るのにこのところカモシカにも遭わなくなった。射殺の影響で人を警戒するようになったのだろう。
⑥11:37、タヌキ糞
キブシ種子、ケンポナシ種子5個、多数の土壌動物の外皮、外骨格、脚、翅
⑦11:59、タヌキ糞
マメガキ種子8個、サルナシ種子、昆虫脚、腐葉砕片、土砂
それにしても野生動物たちの食物は貧弱だ。
テンが落下した果実食いを本当にしているのかな?でも、そうとしか考えられない。
テンが林床の枯れ葉をかき分けながら、まるでアナグマかタヌキのように食物を探すこともあるんだ。
下の地図は、今回歩いたGPSの軌跡図。①~⑦は上記のそれぞれの糞の位置だ。
大棚沢駐車場から土山峠まで歩き、そこから湖岸道路に沿って清川トンネルに通じる山道に入って、ストックをヤマアカガエルの卵塊があった場所に忘れきたことに気が付き戻る。
で、今度は気が変わり岩のピークに通じる尾根を登ったのだ。
また、今夜も卒業生たちとの呑み会に誘われている。一昨日は飲み過ぎた。
下の地図は、今回歩いたGPSの軌跡図。①~⑦は上記のそれぞれの糞の位置だ。
大棚沢駐車場から土山峠まで歩き、そこから湖岸道路に沿って清川トンネルに通じる山道に入って、ストックをヤマアカガエルの卵塊があった場所に忘れきたことに気が付き戻る。
で、今度は気が変わり岩のピークに通じる尾根を登ったのだ。
また、今夜も卒業生たちとの呑み会に誘われている。一昨日は飲み過ぎた。
どれだけ、吞まないようにできるかだ!飲む量を抑えなければダメだ!
ウィスキーをちびりちびりやろう。
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