「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2015年6月3日水曜日

梅雨に入った? Has entered into the rainy season?

 2階の寝室に置いていたオンシジュームが咲き始めた。
このオンシジュームは花茎が1メートル以上にもなる。
バルブの大きさが15センチを超えるような大きなものに花茎がつく。
つまり、ぼくにとっては超大型の洋ランなのだ。
これも友人の奥さんの妹さんからもう30年近くまえに貰ったのだ。
株はどんどん増えるが貰い手がないので、可哀想だが、毎年小さなバルブは捨てている。
厄介者のように扱っていて、花茎が伸びてきた時から花が枯れるまで大事にされる。 
 
花が終わりかけてきたら、花茎を根元から切って花瓶に挿し、バルブの植わった大鉢は油粕と骨粉を置いて、庭の木の下に10月一杯まで放り出される。
他の洋ラン類はいつも葉やバルブの状態が見られるのだが、これだけは違う。
大きいというだけで、放り出されるのだ。
直径30センチを超す大鉢で5本以上も花茎がでて花がたくさんつけた時は
このオンシジュームを囲って写真を撮った時もあった。
しかし、今は、可哀想なくらいだ。今年からはまた以前のように少し大事にしてあげよう。

何だか、梅雨に入ったのかな?と思うような天気だ。久しぶりの雨らしい雨とも云える。
今週金曜日は専門学校の丹沢実習で、蓑毛・ヤビツ峠・大山・梅ノ木尾根・坊中と歩く予定だ。
雨だと見えるモノが見えなくなりただ雨の中の行進になってしまう。
でも、梅雨に入るのだから仕方がない。そのために学生たちにはぼくが欲しいくらの高級なゴアテのレインギアが学校から支給されている。


2015年6月2日火曜日

シカとカモシカの大腿骨の明らかな違い The clear difference of femurs between Sika deer and Japanese serow.

丹沢山塊には偶蹄類のイノシシ、シカ、カモシカが生息している。
完全な白骨死体を見つけるのは非常に稀である。
頭骨や頸椎があれば誰の骨なのか判りやすい。
今まで、漠然と大腿骨では区別できないと思っていた。
今日、越後湯沢で拾ってきた下肢骨(Fig.1&Fig.2の下の大腿骨)を綺麗にしていると、
大腿骨頭が、イノシシやカモシカとは異なっていることに気が付いた。
で、ネットで他のシカ(white tailed deer)の大腿骨頭を調べた。
ニホンジカ、のFig.1&Fig.2の黄線で囲った部分(大腿骨頭)とwhite tailed deerの形状は同じである。
http://booksite.elsevier.com/9780123884374/display.php?slide=05-07-deer_fem_lt
 Fig.1 カモシカSerow( 上)とシカDeer(下)の大腿骨、正面から
カモシカは左の大腿骨、シカは右の大腿骨
赤や黄色の線で囲った部分はそれぞれの大腿骨頭
カモシカの大転子(大腿骨頭の反対側の突出し部分)が欠けているのは、そこに筋肉に付着していたためにタヌキかアナグマなどによって齧り取られている。

Fig.2 カモシカSerow(上)とシカDeer(下)の大腿骨、後面から

カモシカの大腿骨頭の形状はイノシシばかりでなく、サル、タヌキ、アナグマ、ウサギやネズミたちと変わらない。もちろんヒトも同じ形だ。

何故、シカが他の多くの哺乳類の大腿骨頭と形状が異なるのか?
シカと同じような大腿骨頭の哺乳類はいないか?
寛骨や筋肉の着き方とともに興味を持った。

しかし、大腿骨頭は寛骨と関節でつながり、当然、カモシカとシカの歩き方の違いはあるのだろう。今まで全く気が付かなかった

2015年6月1日月曜日

ジムグリの歯  The teeth of the snake that called the Jimuguri in Japanese.

湯河原の白銀林道の探索でジムグリのミイラを拾ったことは、アップした。
その歯をケンコウのDoNature STV-40Mで観察した。
下は、LumixGH1にMARUMIのクローズアップレンズMC MACRO+10をつけて撮った。
残念、前部の歯が上下とも潰れている。
上顎の歯は、片側2列に平行に並んでおり、外側の方が長く大きい歯であることが分かる。
ヘビ類の歯は、他のトカゲやヤモリ、カナヘビなどの歯とは違って針のように鋭い。
http://members2.jcom.home.ne.jp/fumio.fukuda/boneOK.html の両性・爬虫類の骨と歯を参照。
マムシは外側の1列だけだが、アオダイショウも2列だ。
 下顎の歯の多くは潰れており、2列にはなっていないことが分かった。
ヘビ類の歯と同じ爬虫類のトカゲヤモリ、カナヘビの歯とはまったく異なる。
ヘビの歯は一度咬んだら逃さない鋭く内部へ押し込む歯であるが、
トカゲたちの歯は単に上から押し潰すといったものだ。

ノウサギが食べたクローバーの部分  A part of clover that the hare has eaten.

湯河原にはシカが生息していない。
猟期になると丹沢や伊豆半島の方から追い出されるようにやってきた
シカが侵入してくるくらいである。
だから、山に入っても下草がちゃんと繁茂しているし、
林道沿いの日当たりの良い場所は、道路工事で植栽されたクローバーの群落が見つかる。

子供の頃、家ではウサギを飼っていた。
当時はペットとしてではなく食糧として、ニワトリと同じように飼っていた。
春から秋までのウサギの餌は家の周りの道端や野原に生えているクロバーやタンポポだった。
小学生の頃はもう普通に自分で鎌を砥ぎ、これらの草を刈った。
クロバーもタンポポもウサギたちは喜んで食べてくれた。

下の写真の中央の茎のいくつかはそれらの先に葉も花も付いていない。
これは、ウサギが上の部分をパクリと食べたのだ。
では、、茎の上についていたのはクローバーの花?それとも葉?
タンポポやクローバーの群落のところで草刈して持ち帰った草を、
ウサギたちに与えると、埋もれた草の中から花を引っ張り出してムシャムシャ食べた。
ウサギは、タンポポもクローバーも花の部分が大好きなのだ。
同じように、テンやハクビシン、サルも果実はもちろんのこと花が大好きだ。
きっと甘いからなのだろう。
もちろん、上の写真の茎の先はクローバーの花がついていたのだ。

2015年5月31日日曜日

雛鳥を食べる。 The marten eat the bird's infant.

28日の湯河原の白銀林道での野生生物探検隊の探査会で見つけ拾ってきた糞、10個が全てテンのものであった。
今回の林道歩きでは、往路は糞を一個も見つけられなかった。
誰もが糞を見つけようと思う糞目になっていなかったからだ。しかし、帰路はぼくが皆さんに「糞を探して!」と叫んだので、10個も見つかったのだ。特にやまぼうしさんがたくさん見つけてくれた。

糞の水洗いの結果、内容物が分かったのでアップする。

14:37、テン糞①
これは、林道脇の大きな岩の上にあった。
その側には何故かジムグリが干からびて死んでいた。もちろん歯を見るために持ち帰ってきた。

不明植物質(蕾や花粉?)、ムカデ外皮5センチ一匹、昆虫脚外骨格

14:41、テン糞②
花?花粉?あるいは蕾が食べられた糞を洗うと、水が黄褐色に濁り、最後に花粉の柔らかい塊や蕾のガク片がたくさん残る。新鮮な糞ほど、蕾がそのままの形で残る。
また、葯に花糸がついたまま残ることも多い。

ガマズミ?の枝分かれ花柄と蕾の小片、幼鳥のウブ毛骨片
テン糞②の回りにはタヌキやイヌの足跡があった。
 イヌの足跡

 14:51、テン糞③
不明植物質塊(花粉?)、昆虫脚外骨格

14:55、テン糞④
 ヤマザクラ種子2個、ヤマグワ種子5個

 14:56、テン糞⑤
小哺乳類の毛か幼鳥のウブ毛か判断に苦しむことがあるが、哺乳類の毛は1本1本ばらばらだが、ウブ毛は根元でまとまっていることが多い、もちろん羽毛状となっているものが1本でもあればすぐ解決だ。
下の糞の中にトカゲの顎骨が見つからなければ全て小哺乳類の骨片になっただろう。

大型甲虫頭部脚外翅腹部外骨格、小哺乳類骨片・毛、トカゲ顎骨歯・骨片

 14:58、テン糞⑥
ミズキ蕾柄、小哺乳類毛

15:09、テン糞⑦
 キブシ種子、小哺乳類毛

15:11、テン糞⑧
 ミズキ蕾、小鳥ウブ毛爪骨片

15:17、テン糞⑨
これは新鮮なもので、クワの房状の集合果がそのままの形で排泄されているのが分かる。

 クワ種子果実房果柄

15:48、テン糞⑩
クワ種子

いよいよ春の果実や幼鳥が食べられる季節となった。
クワやヤマザクラの実、さらにはミズキの蕾を食べ、不明植物の花食いをしたと思われる黄褐色の柔らかい塊が見つかった。
さらに、巣内に留まっている幼鳥を食べたと思われるウブ毛や骨片が2個の糞にあった。

2015年5月30日土曜日

クワやキイチゴの実を食べる   Eating the fruits of mulberry and raspberry.

28日の白銀林道では、クワの実、モミジイチゴ、クサイチゴの実を食べまくった。
モミジイチゴを2、3個まとめて口に放り込む。
空のペットボトルがあるなら、それに詰め込みたいくらいだ。
クサイチゴもたくさん生っていた。
写真のは小さいくらいで、この倍くらいの大きなヤツが足元に食べて下さいとある。
これはヘビイチゴなので、食べても甘くないし、舌触りも良くない。
クマイチゴはこれからだ。
一番食べて、甘かったクワの実の写真を撮っていない。
黒く熟したヤツを採るのに夢中で写真を撮ることなど眼中になかった。

帰路、糞目になってもらって動物糞を探してもらった。
テン糞を7、8個拾うことができた。不思議と乾いた古い糞ばかりであったが、
一つだけ新しいものがあった。それは小さな種子が表面に浮き出ていたので、
当然、テンはキイチゴやクワの実を食べ始めているだろう。
今日は天気が良いので、水に浸けていた糞洗いをしよう。

2015年5月29日金曜日

GPSの軌跡   The route of GPS

5月21日に歩いたGPSの軌跡
パソコンが修理されたので、再びGPSの軌跡をパソコン画面で見ることができるようになった。

林道終点の伝道から雷平まで早戸川をズボンを脱いで3度渡ることになる。
3度目は雷平から対岸に渡り、すぐ下のルートのように尾根を登る。

魚止橋・車発、7:47
雷平、9:57
登山道、12:50
蛭ヶ岳、13:40
姫次、15:30
榛ノ木丸、16:30
魚止橋・車着、17:50

姫次・黍殻山の登山路から榛ノ木丸までのルートも
しっかりした踏み跡がついている。20年前では考えられないことだ。
歩いた距離は15.6キロだった。

植物の毛の存在理由 The reason why the plant leaf has comose and/or hair.

昨日は、野生生物探検隊の集まりが湯河原であった。
いつものように真鶴駅前に集合し、take隊員の車に乗せられて白銀林道を散策する。

植物の同定の仕方を教わった。
オオツルウメモドコはツルウメモドキとは違う。
これは、オオツルウメモドキとのこと。
オオツルウメモドキの葉裏の脈に沿って毛が多数あるのが同定のポイントのようだ。
毛が分かるかな?

ハコネウツギ
花弁は急角度で開く・葉裏面の脈に毛ナシ
  
 ニシキウツギ
花弁は穏やかに開く・葉裏面の脈に毛多し

どうも、植物の種を同定する場合、葉裏の葉脈に沿っての毛の形や有無が決めてになるようだ。
植物の毛の形や有無は、それぞれの植物たちにどのような機能を与えているのだろう。
乾燥や暑さや寒さに耐えるとか、捕食をまぬがれるとかがすぐ考えられるが、
毛のあるニシキウツギは山沿いに多く、毛の無いハコネウツギは海岸沿いに多いようだ。
となると、両種の生息域における毛の存在有無の理由はどうなのだろう。

白銀林道の探査を早めに終えて、真鶴駅前の食堂兼居酒屋へ
漁師で船頭のtake隊員の釣り上げた魚の刺身、焼き魚、お寿司などがテーブルに並ぶ、
さらに、林道沿いでtake隊員が採っていたウドの葉の天麩羅が出された。
ビールや焼酎を飲み、take隊員が養殖したという昆布をもらいお開きとなった。

20時頃帰宅し、修理から戻ったパソコンを箱から出し、2つのディスプレイ、キーボード、マウス、外付けハードディスクなどの配線をし、最後に電源アダプターを挿し込んで、スイッチオン。
で、今は再びこのように使用可能となる。嬉しい限りだ。

2015年5月28日木曜日

シカやクマは嗅覚の動物だ!  A deer and a bear are mammals having a keen sense of smell.

21日の蛭ヶ岳・榛ノ木丸、続き

姫次・焼山間の登山道から外れて榛ノ木丸へのなだらから尾根を歩いていると、
至る所にモミの木の根元の樹皮を食べた痕が目につく。
毎年のごとく、食べられていることが判る。
 
 このモミの木も根本の樹皮が嚙みとられている。
しかし、食べられても毎年再生するので、枯れることはないだろう。 
シカたちもよほど腹が減っているんだ。
シカはたくさん木が繁っている中でモミだけを狙っている。
木の姿形ではなく、木の匂いで樹種を識別しているのだろう。

クマの爪痕もあった。
これはカヤの木だ。
カヤの実を食べに登ったのだ
クマもカヤの木に実がなっているのを見届けてから登っているわけではないだろう。
カヤの匂いに魅かれて、登ったのだ。
ぼくらは、モミもカヤも目で確かめてからモミだ!カヤだ!と見分ける。
しかし、シカやクマたちは鼻で匂いを嗅いで確かめているんだ。
サルの仲間は視覚の動物だが、サルを除く哺乳類は嗅覚の動物と言える。

昨日は、湯河原・箱根で一緒にサルを追っていたK.Aka君が来宅した。
彼は脳梗塞の後遺症で、手足が少し痺れているようだ。
しかし、歩き方はそんな風には見えない。
秋になったら懐かしい奥湯河原に行こうと云うことになった。

2015年5月27日水曜日

こんなにも大きくなった!It has become to be bigger like this!

21日に蛭ヶ岳山頂の山小屋の前の登山路にカエルの卵塊があったことをアップした。
この卵塊の端の5、6センチをちぎってもってきた。

23日にはゼリー状の塊から幼生が抜け落ちたが少しも動かず。
しかし、26日にはオタマジャクシとなって泳いでいる。

今朝、27日の朝はこんなにも大きくなった。
なんという成長の速さだ。まるで、植物の芽生えのように、日に日に大きくなる。
餌はなにも入れてないが、このゼリーの塊を食べているのだろう。
 
はたして、このオタマは何ガエルになるのかな?  
何だか、アズマヒキガエルではないかと考えている。
アズマヒキガエルは2、3月のまだ氷が張っているような寒い時季に交尾し卵を産むが、
この卵塊があった場所は1672.6メートルの丹沢山塊では一番標高が高い場所だ。
この付近にいるアズマヒキガエルは5月中旬に発情し、産卵するということなる。
となると、アズマヒキガエルの発情は日照時間の変化ではないことになる。
平地に生息しているのとは同一種ではないのかな?

2015年5月26日火曜日

69歳の誕生日  My birthday of 69 years old. 

昨朝、帰宅すると居間の花瓶にホタルブクロが2本挿されている。
24日の日曜日に連れ合いが庭の草むしりをしたのだろう。
二日酔いのような状態なので、昨日は朝食後再び今度は自分のベッドで眠る。
24日の夜は高校の同級生のマンションに泊まったのだ。
午後、目覚めて、Outlookを見るとぼくの誕生日祝いのfacebookからのメールが入っている。
facebookは開店休業のような状態なので、コメントの仕方に戸惑う。
それに、今、パソコンを修理に出しているので、学校に持って行くノートを使っている。
このA5くらいの画面のノートはタイピングするものではない。
それで、メルアドにきたメールは感謝メールを返信したが、facebookにきたのは
この場を借りて感謝したい。

庭のホタルブクロである。

やはり、庭のドクダミである。

ぼくは25日で69歳になった。前期高齢者の爺さんということだ。
しかし、自分には爺さんだという自覚がない。
確かに、物忘れが多く、ちょっと何気なく物を置いた場所が分からなくなる。
そのため、出かける時は、財布!鍵!と探し回る。
歩くのが遅くなり、赤ん坊を抱えた若い母親にも追い抜かれてしまう。
山歩きではすぐ足が攣る。活動量が少ないので、体重を減らせない。
頭髪は細く少なくなっていくのに、耳の穴、鼻毛、眉毛など不必要な毛が太く伸びる。
そうそう、何よりも飲みたいお酒をたくさん飲めない、好きなケーキやおはぎも2個食べられない。

でも、facebookやメールで誕生日の祝いメールをくれた皆様、
お酒を飲みましょう。

雷平・蛭ヶ岳・姫次・榛ノ木丸

 5月21日の雷平・蛭ヶ岳・姫次・榛ノ木丸・魚止橋の続き

車を元丹沢観光センターの近くの道路沿いの空地に置き、7:45出発だ。
魚止橋のところから直接上の林道に登る。
新緑は目にやさしい。

8:20、ここから榛ノ木丸にいく経路がある。 

8:56、ここには以前、腐った木橋があった。ここを人工物に頼って下るのはイヤなので上の斜面を巻いてこの登山道に降りる。

9:01、あー、やはり橋が流されている。

 9:07、ここを登山靴とズボンを脱いで、パンツ姿で渡る。
登山靴は首から左右に振り分ける。流れが早いので、足底を常に川底を滑らすようにゆっくり進む。水が痛いような冷たさだ!
対岸の斜面をトラバースする道を行く。

 9:33、ここの橋もない。再びパンツ姿になって渡渉だ。

 9:57、雷平を過ぎて、再びパンツ姿で渡渉。
渡って、地図を見て、登る尾根を確認する。経路があったので、それを探す。
すぐ見つかる。シカ柵の扉を開けて入る。

スギ林の中のジグザクの経路を進む。
11:10、何故か大きな虫メガネが落ちている。これで地図を見たのだろうか?
ともかく、拾ってくる。
もう、この辺りはスギ林から離れ、道路にアセビの木が覆いかぶさり歩きづらい。


11:21、振り返ると榛ノ木丸が見える。榛ノ木丸を見下ろすようになるまで登らなければならない。

11:42、早戸川が見える。

12:01、草原だ!
何故か、新しいシカ防護柵が杭に止められていない。

12:11、キノコだ。また、マツオウジだ。この2個をゲットしてくる。15日の丹沢実習ゲットしてきたのは、連れ合いも娘も食べないので、一人で食べた。
マツオウジは簡単にもぎ取ることができない。茎も傘も固い。

12:20、ミツバツツジがまだ咲いている。
この辺りのシロヤシオは花が散り始めている。

12:33、初めはポツンポツンと出ていたバイケイソウが群落になってきた。
シロヤシオの花とバイケイソウ。

12:49、とうとう登山道に出た。
出てきたところ。赤布下がる。
60歳は過ぎているような細い単独行の女性がやってきた。
 
12:54、蛭ヶ岳0.9キロ、丹沢山2.5キ、ロの道標
ここから岩棚を下っていると、単独行のタイツに短パンスタイルの男性に会う。
大倉からきて大倉に戻るようだ。

12:55、蛭ヶ岳の南側から湧き上がる雨雲に不安になる。
鞍部まで降りて、今度は蛭ヶ岳までの登りだ。何と、左のふくらはぎが攣る。スポーツ飲料を飲む。
若い男性二人のパーティが飛び跳ねるようにして降りてくる。

13:40、蛭ヶ岳の山頂だ。幸い、雨雲が消えていく。
山小屋に入って、熱いお茶でももらいたかったが、中から女性たちの笑い声が聞こえてきたので、
入るのをやめる。

しっかりした道標があるので、地図を見て姫次の方向を確かめる必要がない。

14:07、道標だ。この下りの登山道は植生保護のために作られた木道だ。
単独行の中年女性がやってくる。今日5人目の登山者だ。 
姫次からきたということはかなり歩いてきたということだ。

15:01、ようやく地蔵平だ。姫次までまだ1.2キロもある。 
足に力をいれるとすぐ攣りそうになるので、ゆっくりだ。

15:30、ようやく姫次だ。休み台に座って、コンビニで買ってきた鳥肉のから揚げ食べる。
もう、疲れ果てた状態だ。

15:46、ここから榛ノ木丸だ。姫次から10分くらいだ。

16:31、榛ノ木丸を通過、暗くなるとまずいので、急ぐ。
今回、前回登ってきた林道のヘアピンカーブに出るルートをとる。
 車には17:50に着く。まだ、明るかった。
約10時間で、15.6キロ歩いたことになる。