奇妙と云ったらよいのか?不思議な足跡を見つけた。
斜面を登っている。
このように一対の足跡が50センチくらいの間隔である。
そばに近よってみるとすごく大きい。
右はぼくの素手の右手の跡だ。
ぼくの手は第三指の爪先から手の平の端まで20センチくらいある。
となりの二つの動物の足跡は、爪先の跡までくっくり分かる。
クマでもあるまいし、日本に生息する野生動物でこんな大きな足をもっていて、
二足で移動できる動物は誰なのか?
ぼくの手は第三指の爪先から手の平の端まで20センチくらいある。
となりの二つの動物の足跡は、爪先の跡までくっくり分かる。
クマでもあるまいし、日本に生息する野生動物でこんな大きな足をもっていて、
二足で移動できる動物は誰なのか?
この足跡を追跡した結果、この足跡の持ち主をほぼ推定できた。
ぼくと、isa隊員とk-ta隊員とで頭をひねった。
ノウサギの後ろ足の跡が残ったものだという結論に達した。
この時季の雪はどんどん融けている。そのために????と分からなくなったのだ。
登りの斜面だと前足を軽く雪上に置くくらいで、後ろ足に力を入れて飛び跳ねる。
前足の跡が消えてしまい後足の跡だけが残り、しかも融けて広がったのだ。
これをノウサギだと確信したのは、7日の午後にぼくらが山の斜面の木に黄色のテープと赤布で目印をしたのにも係わらず、9日の午後にその目印をつけた木を探しながら歩いたのだが、
見落としてしまいそうになったのだ。
それは、雪面を3人で歩いたのだからその足跡が明確に残っているとばかり思っていた。が、わずか2日目でぼくらの足跡は融けて不明確なものになっていた。
故郷の釧路で雪上に残された動物たちの足跡を追い求めたこともないし、雪上の人の足跡などはまったく関心をもっていなかった。雪上に残された足跡はその時期の気温や風速を抑えておかなければ判断を誤ってしまう。
このこととの上の大きなノウサギのものと推定した足跡の事から、ヒマラヤの雪男、イエティの足跡もノウサギの後足の足跡が融けて造られたものではないかと思っている。



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